ワムの折り方を分かってるのに作れないという絵面が面白い。ビデオ見ながらワムをあれこれ頭捻って試行錯誤してる様子みると当事者になってやってみたくなった。プログラム書いてコンパイルエラーにならないかワクワクしたあの感覚に似ているかも。残念ながら成功したら折り紙が浮く世界と違い、私の世界では異方は無い。とても残念。
今回は真道さんよく喋るから真道さん好きになる。
カドのお引越しするとしたら狭山湖とか面白い場所をスタッフは選んだなと。
折り紙の達人と0話から伏線を張っていたためにカドの運搬方法やら色々と気がつく真道さんの魅せ方に感心した。
最後の花森君が釈放ということは、乗客全員降りれてよかった。
ザシュニナさんもとりあえず迷惑をかける意思はなく恐ろしく素直なのが怖い。
非効率を徹底的に効率化していくとどうなるかを実験している気もしてくる。
ラストでこれまでの真道さんの不眠不休ぶりについて触れられた。
次のステップは人体改造であろうか