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普通

3話は凛のかたきであり、両親を実質殺した黒衣鯖人との闘いの回。
原作より黒衣鯖人の詩の朗読が声優が読むことで、より印象深い描写になっていた。
黒衣鯖人の変態ぶりはなんとも言い難い。本人が狂人にみえないような振る舞いをしようとしているところが始末に負えない。万次さんはそんなに強くなく、不死の性質で毎回勝つところがこの戦いでもわかるからよい。
天津景久の幼少のころの味方がこんな趣味の悪い黒衣鯖人しかいないというのも不憫な話だった。
黒衣に勝つといってもすっきりした勝ち方ではないのでこれといった印象は薄い回かもしれない。(原作通りだが)



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