物凄い暗い独白から始まった。 家に今場所がないから不良のパシリで苦笑いして情けない男を演じてるみたいな、徹底的にかわいそうな俺を描写するスタートラインはなかなか鬱々としていた。 物語の筋がまだ通ってない段階で、ガツガツしてる恋愛脳モブ女子が2度も絡んでくるのは尺の無駄遣いに思ってしまった。 不良が重要な作品? 勢多川と健介とそこに兄貴の康介で不良退治する話? 見所がよくわからないという感想を抱いた。
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