旧劇見ようと勧められていたので見ました
結論としましてはあまりにも昔の自分とシンジが重なりすぎて死ぬかと思いました
もちろんこれは体感でしかなくて二度と記憶は蘇らないのでフィーリングなのですが、本当にそれだった
自分自身を嫌い続けて?その先にあるのはすべてとの対話の拒否だったよその通りに
特にミサトさんやらゲンドウみたいなのばっか周りにいて無責任な責任を押し付けてくるところがマジで見てて気持ち悪かったです
そしてアスカの態度も性質もまた見ていてああこれもあったな…となって透明な渦に落ちました
希望とか絶望とか言うけどどうせそういうのも人間のエゴによる無意味なもんで精神的汚染に変わらないんやわ
『あのとき少しでもあなたが手を差し伸べていたら』
『あのときに私が我慢していたら』
でもこれも無意味だったことがいくつもある
何がいいたいって、自己否定の果てにあるものです
にしても庵野くんは俺と思考パターンが被ってるというか俺の先にいてくれたみたいなもんですね
実際にこうやって表現として確立して作品として世に出すからめっちゃすごいです(その後の色々はしらんけど
共鳴をし続けてそれが対話となりゃあそれでいいが、何もせず堕落に落ち続けるのはそれは堕落でもなんでもありませんね、無なんです
この文章も全部、自分の思考があることによって生み出されるけど死んだら何も生まれない
唯一俺にとっての地響きとなる悲鳴だったのは最後のシーンでした
ここを描けてる時点で俺の中で最高の評価でした
そう、自殺があったらそれでいいんですよ
幸か不幸か、私にはそれがありました、しかも見知らぬ女と今さっきも配信してた馬鹿なオレンジ女に
だけどそれはあまりにも大きな代償を払ったんです。劇中最後のシンジも言っちゃ悪いけどあんな程度で済む精神は破壊されつくされると思います…
どういった経緯で作られてどういった理由で庵野がとか他のスタッフがとか何も知らないですが、俺が自殺に至ったときと極めてアニメの内容で行われる状況が酷似してるので金をかけた自殺です
ただ、そこには真理があるのは何よりも理解しましたし俺にもその先があることを共鳴しています
(共鳴って表現昔から使ってこれなのが恥ずかしい)
薬なぞ使わんでも見てしまう風景なんですよこれは、実際に見たような景色結構あったし、ないんもあるけど
すごいわ
いや、マジでマジでマジで
最後レイを視認した後にシンジがアスカに『浜辺で』寄り添われるとこは本当に真理なので、人間の周り巡っていった結果なんです。すべての始まりであり終わり。
サイコフレームとかニュータイプといったものがガンダムにはありますけど、やっぱにたものを感じたりします。
俺はこれを前から知っとったんや。見る前から知ってたのにまた思い出してしもた。どういう気持ちで生きりゃええのかわからない。いや、わかっとるやないか。今もこうやって生きてるのは4,5年前に自分で全てを理解して実践しとるやないか。一瞬で理解してたんや。惜しむらくは庵野は親を知っていて俺は親を知らぬ違いか、いやそれがまた自己の現れを産むんだ、むしろこれがまた俺の首となる。見とけや煌めきを。
生命を愛しているとこうなってしまうんです。明鏡止水ではありますが、それと同時に愛を失いまた得るんです。
理性に勝るのもまた感情なんですよ。そして愛なんです。
5点中5点
★★★★★
2025/03/31 23:27