俺だと言われて見たアニメ
俺だなって思った
そもそものバトルシーンもそうなんだけど俺がすごい好きなものがふんだんに散りばめられている
というのも平井キャラデザで尚且つ戦闘をする理由だのがとにかく自分好みであったため…
個人的に一瞬で引き込んだのが会話劇なので実は私脚本変更で良くなったとかはあまり感じてないです、それだけキャラの良さが目立つ
翔子が散っていくシーンは間違いなく主観ではあるけど参考というか俺のハートが震えるシーンでもありました、ここから始まってるまである
なぜかって?無駄な説明もなく本当に戦闘をしているからです、俺が好きなバトルはこれなんです
その後の攻防戦もやはり説明がとにかく少ない、だがそれがいい俺が求めてるものがここにあった
なんといいますか、お通夜と日常パートの使い分けがここまで上手いアニメは他にないと思います
宝石の国でもそうでしたがフェスティムについても明らかな意図を感じられました、00劇場版のあやつらとも似ても似つかないなにかです
存在ゆえの苦しみや居なくなることの恐怖、受け入れること。ここらへんは自分一人がわかってたらいいものだと思ってたので描かれてて良かった
ここらへんについて描かずに正義を振りかざすものがあまりにも多い、思想が強くなってきたから省くけど絶対に信じて生きてるんすよね~
個人的には失ったものについてもちゃんと数えることの肯定を感じられてとても嬉しかった
先に進んでればそれでいいんだけどそこには先人の犠牲がいくつも折り重なって自分の発言行動になってるんだと
個人主義で人に興味なぞほっとんどないけどこういったものにシビアなので全て収めてきたのは素晴らしいです
最近もポツポツこういった作品は見られるので嬉しい限りだね
結局、好きなのは「死ぬな、生きて帰る、救う」なんだよな
俺の気持ち的に最後の終わり方はハピエンですこれは、何を言ってるかと一部に言われるかもしれないけど筋は通してるしやってることはやってる成し遂げてるので
でも犠牲が、それを見続ければいいんだなぁ…
恐怖、憎しみ、痛み、悲しみ、希望、絶望を描いてる傑作です
5点中5点
★★★★★
2025/11/24 16:10