1期より結果としては面白かったです。
まずようやく導入が終わったって感覚がありまして、そこからの世界の情勢に巻き込まれつつ話が104期生周りを中心として話が面白くなったのが一番良かったです。
ただ、自分が前々から危惧していたいわゆる人間同士の争いという構図も結果として再確認をすることになってしまったため、そこは少し残念でした、好きな人は好きかもしれませんが個人的にはあまり好きじゃない展開です。
あと、キャラでいうと全体的に厚みを増したのも良かったです。エレン周りというよりは、サシャクリスタコニーあたりを掘り下げてくれたのが非常に良かった。ついでにミカサがどんどんラブコメ脳になっていって遂に最後には自分からラブコメ時空に入っていったのは解釈一致すぎてそこに関しては俺と諫山の考えそっくりそのまんまじゃんってなった。
31話のライナーがやらかしたシーンは最初見たときマジでポカーンとしてしまったわ、確かにこれは語り継がれるシーンやなあとも…こういうキャラ作り出来るのはなかなかすごい。
ただ、最後のミカサがラブコメ時空にしたあのあたりでエレンが決死の覚悟決めても巨人になりきれなかったところはまあ展開としてはわかるんだけど少し冷めた、こればっかりは仕方ない。
それとリヴァイは怪我してたのもあってめっちゃ空気でしたね。
最終話の最後でエルヴィンがニヤけていたのも含みがあってよかった。なんというか、この作品良いとこ悪いとこが極端だから合わない人は本当に合わなさそうなんだよな、俺は好きだが。
この広げた風呂敷をどう畳むのかが非常に気になります。
5点中4.5点
★★★★☆