滋賀県アニメ
作画は言わずもがなといったレベルのものを出し続けており、音響効果についても褒めるところしか無いのであえてそこには何も言及したくないです
肝心のストーリー仕立てとしては、中盤くらいまでは理解出来たが最後はセカイ系に振り切れすぎて脱落というか評価急落者が大勢居たのも仕方がない気もした
人間と人魚の争いとかそこら辺の話までは理解できるようなお話が成り立っていたと思うんだけど11話以降に詰め込みすぎた感じがしました
もう後何話かあったら少し丁寧に描けたのかなと思うと少し残念でした
ララのキャラデザは牧歌的というか、昔のアニメにいそうなイメージを醸し出しているのが凄く良かったです
また、赤主体のデザインですがそれが終盤の青に飲まれていく様はコントラスト意識してんだなあ
結局真実の愛なんてものは探し求めるだけ見つからないものだったりするとは個人的には思っていたし、自分はある程度納得した結果だったんだけどエヴァをあっさり受け入れてしまう自分なので少し世間とかけ離れた感想だったかもしれないです
再三だけどOPEDは共に良かったし、新人ながら茉里の演技をしていた声優も良かった
最後の締め方以外は基本的にかなりまとまった印象で日常パートも見やすかったです
本来こういった昔のアニメって4クールは平気でやるので詰め込むと案外これくらいめちゃくちゃな展開のアニメも数多く存在したのかなあと妄想しました
5点中4.5点
★★★★☆