ミカとシンジはおそらくデキてたんだろうと7,8話からも読み取れるのでどういう気持ちで射殺したかは想像したくないところ。射殺されると見越していても尚狂気的なメッセージカードを同封する吉松に辟易。真島は死ななさそう(適当)バランスをとるとか言ってましたが爆弾を花火にしてたり真意は正直読み取れない、リコリスやそれを統括する組織(DA)を世間に仄めかせられたから満足したのかな?
千束は無事に人工心臓を手に入れられたので手術できたがなぜか脱走、何となくたきなが全力疾走しながら各地を駆け巡って探してそうな気がします、無事に見つかってハワイに行ってましたね。
百合ものって囁かれてたので見てましたがたきな→千束はともかく千束→たきなは薄そうだなあって印象でした。今のところは親友同士って感じ。これが恋愛に発展するかはどうなんだろう…千束にとって唯一仲間ではなく友達なのがたきななので2期やコミックでそれが示唆される可能性は充分あるのかな。あとはまあ黒髪ロングな激重キャラ繋がりでまどマギ思い出しながら見てました、主題歌ClariSだし。たきなとほむらは似てる。
“その心臓、引き摺り出してやる!” “心臓が逃げるッ!!(その後絶叫)”
たきなは狂犬と化し、吉松のイカれっぷりに個人的にドン引きしつつ、千束が幼少期の頃のような目で吉松を撃ったり見どころの多い回
リコリスの部門とリリベルの部門はお互い競い合ってるのか非常に仲悪そう
そして真島はしつこい
さかなーちんあなごー
以上です、嘘です。全話で序章が一段落着いたからか日常回っぽい感じですが、話の転換に関わる重要な回です。けしてパンツ回ではないです。でもここでそう書いたってことはそういうことです(?)。千束の暗い側面が見える貴重な回とも言える。それでたきなが変なことします。調べてみたら元ネタせがた三四郎なんですね、生まれてないんでわかりませんでした。正直気づいた方は相当な手練れだと推察します(?)。
罪を憎んで人を憎まず を体現する千束が印象的な回。日本一の天才ハッカーは女の子でドラ○もんみたいに押し入れに住むことになってたw。主要人物はミカを除いて女性で固められてる模様。アクションは見栄えはいいが第一話に続きご都合主義が多い印象。細かいところで邦ドラっぽいのも前回と同じ。
社史編纂室(喫茶リコリコ)に飛ばされて始まる話
深夜アニメ枠でありアニメらしく華美な部分もあるが、どちらかというと人物や世界観設定から邦ドラっぽく感じた。ローファンタジーでありそれが前提の世界観だが中心となるのは人物の情景描写になりそう。
この話だったから忘れたけどハンドガンか何かでドローンをあの距離から撃ち抜くことに違和感があるという意見をみたけど、気持ちは分かるが現実の話でもないので…って感じ。映像美は非常に良い。