世界観やエピソードが違和感ない程度にデフォルメされていて始終心地よかった 大きく進展しない関係や今どきめずらしいめちゃくちゃ鈍感な男で好みが分かれそう ほのぼのすぎて味がしないと言えばそれはそう 無理やりで大げさなメインストーリーはないのに、メインキャラクターそれぞれの掘り下げ回はちゃんとあって、全体に薄すぎ感がないのはGOOD 最終話の少年と占い師の「2人の関係性を他人が明確にして先へすすませるのは野暮」のくだりが作品を象徴するようで良かったなあ
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