すき。本当にガルクラというアニメは小気味よいというか末端まで血が通ってる感じがする。シーンあるいはシーン同士の関係から視聴者が受ける印象を肯定する劇伴、テンポがよくかつ心地よい余白のある、計算し尽くされた尺。すき。
ルパ智よき。なんというか、バランスがいい。すばるという名の緩衝材はいい仕事しかしない。ラスト、ベランダで「二人の桃香さん」が話し合ってたんだろうな。仁菜はロックの擬人化。あいかわらずめんどくさい。自分の感情を真っ直ぐにぶつけることしか知らなくてしかもずっと変わらない。本当にめんどくさい(そのままでいて)
音合わせ震えた!まだふわふわした状態だけど、これから5人そろってどんな音になっていくのかすごく楽しみ!