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あらすじ

怒りも喜びも哀しさも
全部ぶちこめ。

高校2年、学校を中退して単身東京で大学を目指すことになった主人公。
仲間に裏切られてどうしていいか分からない少女。
両親に捨てられて、大都会で一人バイトで食いつないでいる女の子。

この世界はいつも私たちを裏切るけど。
何一つ思い通りにいかないけど。
でも、私たちは何かを好きでいたいから。
自分の居場所がどこかにあると信じているから。

だから、歌う。

引用元: https://girls-band-cry.com/story/

エピソード

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

仁菜の歌声が好きだ

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

凄かった

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

いや本当にありがとう
当然悪い点もあるのだけど、それを覆うくらい良い点がごろごろしている。負の感情を内に秘めたままにせず全てに滅茶苦茶にぶつけていくスタイル。俺はロックに詳しくないけどこれは多分ロック認定していいと思う。
これは余談だし対バンもするので作品名を出すのだけど、ギスギスという情報だけXで見て「MyGO!!!!!みたいな感じかな」と思い、それから井芹仁菜がかわいいので放映終了後に見始めた。結果から言えばMyGOの方が余裕でギスっている。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

今まで見てきた中で一番人生に影響を及ぼしてきたアニメ。深いことは言えないが全てが好き。ありがとう全ての井芹仁菜。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

3DCGは最初のうちは違和感あるが、表情が豊かでよく動くので気にならなくなった。むしろそれが良い。ストーリーも各話面白く飽きなく視聴出来た。
そしてなんといっても「トゲナシトゲアリ」の曲。曲を聴くだけでも価値のある作品。
声優未経験の人が演じている点や3DCGという点で好き嫌い別れると思うが、自分は好き。

個人的にはドハマりした。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

3Dアニメがここまで違和感なく、また活かされているアニメだった。
どのキャラも魅力的で(特にすばる)なにより、楽曲と主人公の声が良すぎた。

主人公も一歩間違えればウザキャラなのに、絶妙に周りがツッコミつつ良い距離感なのでストレスなく見れた。
アニメによくいる聞き慣れた声優陣ではない所がとても良く、各キャラにより愛着を感じる。

主人公がいきなり歌うまいしマイクパフォーマンス上手いし、あまり歌の練習していない(それなのにギターの練習はしている)ところは唯一なんかずっと気になったが、まあいいとしよう。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

企画発表時から期待して待っていた。その間、MyGo!!!!!等他の企画に出し抜かれたという感もあったけど、らしい作品として、人気、評判も上々で良かったと思う。
今後の展開、リアルバンドのライブ活動、MyGo!!!!!とのタイバンライブも決まって、作中を思わせる展開もあり、期待したい。
なお、この布陣ならではで、Aqoursから降幡愛さんが出演しています。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

全体的に完成度が高かった

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

最初は声とかCGとか違和感あったけど、見てくうちに慣れて来てめっちゃ面白かった。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

コンプラやジェンクレで萎縮しがちな昨今にあるまじき刺々しいほどの不器用な生き様で爪痕を残していった凄いアニメでした。別に悪影響な表現があるとかではなく、寧ろ表現としてはいっぱいキャラや小ネタを詰め込まれていて親切なんだけど、それはそれとしてキャラの精神性が生きるの下手な人間ばかりで、今社会に出て鬱屈しているような特定の刺さる人には深く刺さるアニメだと思う。
ロックという音楽には詳しくないし、なんなら作中にも描かれていたように、あまりにも音楽の選択肢が増えすぎて消費者の取り合いの様相を呈しているけれど、こうして「トゲナシトゲアリ」というバンドを知って、そのバックボーンを垣間見ることが出来たのは僥倖であったと思う。
自分の憧れのために全力で負けたくない相手がいる。社会性や大衆に負けることなく貫き通す自分の信念というものは多くの人間には出来ないものだし、だからこそ崇高である。

「負ける」というと語弊があり、正確には社会性など一定の不文律的規範に迎合したほうが明らかにコストパフォーマンスや生きやすさという点で利があるにも関わらず、といったところだろうか

個人的には単に花田十輝の新作くらいの気持ちで見始めていたのですが、3DCGにも関わらずキャラが凄い動くし表情豊かだし、話も多分細かいところまで詰めてたうえで、細かいところはちら見せしつつも話の本筋に関わる部分以外は最低限の描写だけで済ませるみたいな演出で情報量も過不足ない感じ、当然音楽を題材にしてるだけあって曲もすごかったです。

ちょうどCDレンタルも落ち目になりつつある今、音楽の新規IPとしてどこまで行くのかはちょっと不安なところ…企画CD自体は1年前から出てるし、今作から新規音源はCDじゃなくて円盤特典らしいけど……円盤特典にあるライブで一通りやり散らかしてから燃え尽きるならそれもまた華だね(10年くらい経ってリバイバル結成コースとも言える)
現実側、リアルの方でも、IPとして確立しながらも刺々しく大衆に媚びることなく続けていってほしいです。
メタな環境でいうとぼっち・ざ・ろっく!が大ハネした後のロックアニメでハードルは高かったけれども、また違う形で社会不適合なロックを見せつけてくれた凄いアニメだった

一応CG周りについては以前記事を見つけてたので備忘録がてらメモ

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

血の気の多い正論おばけの黒髪子どもと優柔不断な金髪大人、完全にカミーユとシャアでした。
お話はまあ、ロックだね。メディアミックス頑張ってほしい。

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