確かに人間は見た目から入ってしまう……
つばめさん滅茶苦茶いいこと言うじゃん……って思ったら! その後があかんw
そういうとこがだめなんだよw
久しぶりに登校したミーシャ、立派! リーダーシップを取って、ハムスター問題を解決して。クラスメートととも打ち解けて。つばめさんでなくとも泣ける。しかし、つばめさんはよりによって小学校なんかに不法侵入してんじゃないよw
ゴブリンスレイヤーさん、やはり有名なのね。なんと言われても、ゴブリン(の脅威)にしか興味がないと言い切るブレなさ。さすがだ。
夕食のシーンで、ゴブスレさんの人となりも少し見えた気がする。姉のことをずっと悔いているのだろうか。
というか、ちょっと異世界◯堂かと思っちゃった。杉田さんとか出てたし。それはともかく、杉田さんと中村さんの珍しい役柄が面白い。
女神官ちゃんの嫁感w でも、牛飼娘ちゃんも待っているんだよねえ。
こんな早い段階で敗北回が来るとはなあ。
将と六花の様子から伝わってくる絶望感……
しかし、まさかケータイがつながるとかw
そして今回もアクションかっこいい! 合体バンク燃える!!
倒せなかった謎の少年、きっと再戦があるな。
仲間(中学生?)が揃って、これからどんな戦いが繰り広げられるのか、楽しみ。
六花ちゃん、滅茶苦茶いい娘だ。謝れなかったのを悔いて。フラグにならなくて(負けたけど)よかった。テレて逃げちゃうのかわいいw
アカネちゃんはやはり性格に問題ありだねえ……彼女は救われるのか?
シングルベッドに二人で眠るはめになったのが、まさか伏線になるとは。
しかし、咲太が奮闘むなしく、眠ってしまう時、麻衣がかけた言葉。とてもやさしくて、そしてまるで今生の別れのようで……
しかし、「空気」を吹き飛ばした、麻衣の存在を取り戻した方法。力技すぎるw どこかで見たような行動だけど、でも、すごく主人公らしいと思う。気骨がある。好きだぜ、こういう主人公。
さくらは損な役回りだなあ。がんばれ。というか、みんながんばれ。
愛と純子、元アイドル組はやはり思うところあるようで。プロデューサーがあのうさんくささだしw
まともなアイドルもの?になりつつあって、逆に驚き。ダンスにゾンビらしい振り付けがあるのがいい!
キリルが単純バカすぎて……わかりやすいキャラ造形だけど、やりすぎでは?
ただ、そんな彼でも、いざという時は頼りになるところがあるから、ダグも一目置いているのかも。
しかし、ダグが犯人に逃げられたシーン、かつての相棒がいれば……とか思ったのだろうか。「こういうやり方は好きじゃない!」というセリフも過去を想像させるし、彼のキャラクターをよく表していると感じた。
切ない真相、結末だったけれど、まったく救われないというわけでもなく……ホロリと来る、この作品らしい話だった。
隠すことなく、真実を伝えてあげた夏目もいいね。
自分の仕事は連休の影響とかほぼ無いけれど、書店の忙しさは想像以上だった。いちいち特典が付いてるのとか殺意わきそう……
それにしても、キャスト陣の絶妙な演技が楽しい。
コロコロと変わるミーシャの表情を見ているだけでも楽しい。かわいいなあ。
エンディングの二人(と一匹)もいいなあ。つばめさんの身体の動き、さすがキレがありすぎるw
すべて元通りになってると思ったら、元通りになってたのは街だけとは……。すでに死んでいたことにされるとか、悲しいな。特撮原作だと思って少しなめていたけれど、思ってた以上にシリアスだ。
アカネちゃんはやはり敵方か。しかもやや狂気キャラ。かわいいけれど……。
逆に、あやしげな人、サムライさんは味方だった。オープニングには他にも出てくるし、味方は多そう。しかし、今回もアクションが格好良かった!
かわいい女の子が次々と登場してきて、おお、ラノベだー、と思ってたら……
まさか母親さえも麻衣のことを見えなくなっていたとは。さすがにこれはショッキング。同時に、このシーンでまたもグッと物語へと引き込まれた。ラブコメ要素とSF要素が同居する、この感覚がやはり面白い。
二人で遠くへ行く、まるで逃避行のようで、なんだか萌えた。交渉する時に見せた大人っぽさ、ころころと表情を変える少女らしさ。桜島麻衣がとても魅力的。