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サービス開始日: 2020-11-17 (1281日目)

視聴状況

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10歳で貴族の養女にならなければいけない。とのことだが、マインは今何歳だったか忘れた。「ありがとう存じます」、ずっと違和感あって面白い。



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色々恨みを買っていて危険な状態のマイン。貴族のルールは窮屈で、寂しさを募らせる。神官長に甘えるシーンは、中身が大人だと思うと少しエッチだなと思った。



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見てる

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活版印刷への一歩!1期から見ているため、感慨深い。
マインは相変わらず、賢くかわいげのない子どもだが、ホームシックになる姿は年相応?でかわいい。
EDの印刷の歴史は勉強になる。



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冒頭のあるあるみたいな学校生活とわかりやすく貧乏な主人公、突然始まったデスゲームではなく借金返済ゲーム、謎の指令室の女の子、わかりやすすぎる心理戦。これらの要素に引っかかり、シリアスになりきれていなくて安っぽいな、と思ってしまった。邦ドラマ的な滑稽さを感じる。
しかしこれは多分今の自分の思想や好みにに合致しなかっただけで、楽しむ気持ちがあれば面白い作品なのだと思う。あと、高山みなみの快活な声が耳に気持ち良い。
下着の色はめちゃくちゃ気になるが、視聴は保留する。



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ロイドのスパイ任務にフィーチャーした回。ちょうど良い温度感で楽しく見ることができる。皆の能力がうまくかみ合って、良い家族になった。アーニャの子供らしい、ぬいっ、ぼふっ、みたいな動きが丁寧に描かれているのが良い。ニコニコしちゃう。



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アーニャの能力を生かした人命救助で、ステラ獲得。「えっへん」と得意げなアーニャがかわいい。世界平和(家族で平和に暮らすため)の実現のために考えをめぐらす姿を見ると、応援したくなる。



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ヘンダーソン先生は常にエレガント。
今回はギャグがしつこい上に、このアニメに求めていない質と量だったため少し冷めてしまった。しかしアーニャがかわいかったのでオールオッケー。



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弟は不憫で良いキャラ。流血の量がギャグアニメだった。
ヨルを疑うロイドだったが、潔白であることがわかり仲良しに戻る。本当の夫婦のような距離の詰め方。
ここ数話少し大人な感じでキュンとする。



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ヨルの弟はスパイの天敵、秘密警察。姉のことになると理性がなくなるものの、賢く鋭いのでひやひやする。



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アーニャは天性の愛らしさで、なんだかんだクラスメイトとうまくやっていけそう。父の期待に応えようと頑張る姿が健気。



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制服姿を見せびらかすアーニャがめちゃくちゃかわいい。クラスメイトの高飛車女の子との百合展開も熱い。学園生活が面白そうだ。



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アーニャの合格祝いで、盛大なスパイごっこをする話。非日常なギャグに振り切っていて、なにやってんだ感はあるが、みんなが楽しそうでなにより。



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どうなることかと思ったが、用意周到なロイドが機転をきかせて面接は良い感じ。しかし、家族を馬鹿にされてブち切れたため、結果はわからない。3人ともが互いに大切な存在になっていて素敵。エレガントのくだりがちゃんとギャグで良かった。



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ヨルさんの天然殺し屋ギャグがシンプルに面白い。アーニャの驚愕がツッコミになっている。ひったくり確保で家族の絆が少し深まったようだ。



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嘘をついて生きているスパイのロイドと殺し屋のヨルが出会って、人の心が読める(嘘が通じない)アーニャと家族になる展開が熱い。
OPとEDについて、アーティストがヒゲダンと星野源、アニメーションもスタイリッシュで、気合が入っているなと思う。



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噂には聞いていたが、アーニャがめちゃくちゃかわいい。人の心を読めるが幼く、頭がいいわけではないのが愛嬌があって良い。主人公たちが、愛や情みたいなものに目覚めるアニメは間違いなく面白いと思うので、今後の主人公やアーニャの変化が楽しみ。



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見てる

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1話は農業アニメとして始まり、ミルキィホームズのダメダメっぷりに苛立ちすら覚える。しかし終盤では、トイズを失っても前に進もうとする姿勢(実際には後ろに全力疾走しているが)を評価する流れになった。確かに4人はしたたかで、生命力に満ち溢れている。
2期はラードの描写が多いなと思っていたのだが、God of Lard(脂ギッシュ)回があったことで納得した。ナマコ回や江ノ電回など、最悪なピタゴラスイッチみたいなカオスな事故の連鎖に、面白いを通り越して疲れる回が多い。あと、心なしかエッチな要素も増えた気がする。
キャラクターに関しては、怪盗帝国がますます愛おしくなった。アルセーヌ(アンリエット)からは、ダメな我が子を見守る母のような温かさを感じ、美しさやボインも相まって好きになってしまう。トゥエンティはずっと面白い。
ダメダメでも、希望を失わなければ楽しく生きていける。人生の教訓にしたいアニメ。



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見た

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ツラい〜ぜつぼ〜の歌はクセになる。
探偵博のマスコットガールオーディション。アンリエットに見てもらいたい、と頑張るシャロのダンスシーンは、このアニメらしからぬエモさ・美しさだった。直前の乳首ジャグリングとの落差がすごい。
トイズを失ってもめげないミルキィホームズは、強い。



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自称God of Lardを、怪盗脂ギッシュと言い続けるシンプルなギャグが面白かった。
前に進もうという意思を持ち続けているが、後ろに全力疾走しているミルキィホームズはしたたか。しかし今回は再び前進し、アルセーヌにダメダメじゃない姿を見せることができた。
素敵で感動的な〆だったが、どうあがいてもラードの話。



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ラードの大暴走。ミルキィホームズはダメダメすぎて無敵なのが面白かった。
森アーティーは、どうも好きになれないキャラクター。



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一時中断

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有休をとったG4の3人。ミルキィホームズ以外のキャラの深掘りは嬉しい。屋台の手伝いをする次子が解釈一致で素敵。こころちゃんはどんどんウザキャラになっていく。
ミルキィホームズはいつも通りのおとぼけ具合なのだが、それが今回は良い方向に転がった。



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アンリエットの存在を失ったミルキィホームズと怪盗帝国は現実逃避に走るが、これではいけないと気づき、互いに探偵・怪盗として成長することを目指す。
2期になってラードの描写に割く時間が増えている気がする。
みんな新しい目標が出来て良かった、結果オーライ。



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ミルキィホームズのダメダメっぷりに堪忍袋の緒が切れたアンリエット。アルセーヌらしくない声明を出し、圧倒的なパワーで探偵学院を破壊。怪盗帝国も解散。これからどうなる?
アンリエットが飲んでいるのが、酒じゃなくて烏龍茶なのが面白かった。あと、アンリエット回のアイキャッチは力が入っていて素敵。



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最悪なピタゴラスイッチ、みたいな話。カオスすぎて、私の頭もぶん殴られているような感覚に陥った。
最後は探偵としてのやりがいを思い出していい感じの4人だが、いい感じで終わって誤魔化すな、と言いたい。



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飯に釣られて、厚着の関西少女コロンちゃんの助手になったミルキィホームズが、変質者を捕まえるために奔走する。コロンちゃんの内なる欲望の人格が、露出をしているという展開はえっちだし、銭湯を満喫する皆がかわいかった。この話はエリーがずっと恥じらっていてかわいい。
4人がプラカードを持って声を上げるシーン、めちゃくちゃギャグアニメって感じで笑ってしまう。1期だと物産展の時がこんな感じの面白さだった。



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