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サービス開始日: 2020-11-17 (1270日目)

視聴状況

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ニコニコのコメント込みで成り立っていたアニメなのに、アマプラ独占配信になったの、金が絡んだクソアニメって感じでクール。
内容は変わらず、しょっぱなから仮面ライダーOP。
平野綾×茅原実里は、ハルヒファンなので嬉しかった。ミュージカルがガチ。



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ヨルさんの母性にきゅんとした。
アクションの作画が良い。



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OP映像が綺麗で派手なので、アニソンっぽいサビで爆発するような曲が良かったのに…と思った。バンプの曲自体は良いけれど、ミックスナッツと比べると作品との親和性に疑問が残る。



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一時中断

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アニメーションが丁寧で、マルルクのかわいさが十分に描かれている。1話のロープに巻かれるシーンがエロくてテンション上がった。
マルルクは性別不詳(男の娘?)。前髪はぱっつんで、フリフリのドレスと合わせると女の子そのものなのに、後髪が短くぎざぎざしていて一人称が「僕」なのがギャップ萌え。
とびっきりに良い子なので、オーゼン(お師さま)が可愛がり、いじめたくなる気持ちも分かる。



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大人びたロリと打ち解けるストーリーは、良いに決まっている。毎話挿入歌があるのがすごい。



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一発屋には輝きと魅力がある。ミルキィホームズはTDの時点で全盛期の人気が下火になっていたと思うので、哀愁のある回だなと思った。私がこのアニメを今見ている理由も、ミルキィの終焉を見届けたい、みたいな一発屋ファンの感情があるからかもしれない。



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マリネがアンリエット的なポジションになりつつある。ミルキィホームズは常に結果オーライ。パロディーの温度感が少し変わった(あからさま、オタク寄り?)気がする。



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ギャグアニメ全開。「ふたりはミルキィホームズ」を見たことで忘れていた、ミルキィホームズのうざさが復活していて良い。話題作りの吹き替えキャスティング、13人か26人…みたいなアニメファンに刺さるメタ発言が好きでした。



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アイドルの歌声を取り戻すという軸となるストーリーがきちんと描かれた上に、ギャグ要素があるため見やすい。クスリやってないと説明つかない謎展開×むにっとした幼いキャラデザが1・2期の魅力だと思うため、今どきのしゅっとした作画とタガが外れきっていないストーリーになっているのは少し寂しいが、楽しいアニメではある。
G4が大人の事情で揃っていないのと、あからさまな伏線回収が面白かった。



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ミルキィホームズの1・2期のテンションで見ると拍子抜けする、超まともな王道アニメ。1話が短いのもあると思うが、すっと頭に入ってくるストーリーなのでとても見やすく、一気に見てしまった。トイズを取り戻して活躍しているミルキィホームズに憧れる、2人の仲良し女の子が探偵として成長する物語。
基本は1・2期と同じ構造なのに、こうも変わるか!と思う場面が多々ある。例えば2人でベッドで一緒に寝るシーン、あの4人なら蹴って蹴られての地獄絵図になるところだが、フェザーズは抱き合って枕元にはハート型に置かれた鳥の羽。尊い百合シーンになっている。最終話のトイズの暴走も、God of Lardではなく、普通に禍々しくて格好良い暴走。
女の子の友情を描く探偵アニメとして正しいのは多分このアニメなのだが、1・2期を見た私は、少し物足りなく感じてしまった。意味がわからなすぎて腹が立つこともあったのに、あの不合理なギャグが恋しい。しかし今作でも、ミルキィホームズが登場するとIQが少し下がるので、それがとても嬉しかった。あと、身内が怪盗でも仮面を付けていれば気づかないという、ガバガバ加減は変わらない。
声優に関しては、主人公2人の演技が初々しくて不安になったが、演じている中で上手くなったのか、耳が慣れたのか、回を追うごとに気にならなくなった。愛美さん、伊藤彩沙さん共に今も活躍していて凄い。



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活版印刷と色インクの開発が進み、本作りは進展した。工夫をしながら本の歴史を進める過程が、一番面白くてワクワクする。
ファンタジーや昔(中世?)のヨーロッパ的な要素としては、貴族の中でのマインのいざこざが見どころ。マインの強大な魔力と膨大な知識は、既得権益の恩恵を受けている貴族にとって邪魔であるため、マインの身には度々ピンチが訪れる。魔法が絡んでくるため、異世界転生モノが苦手な私は置いていかれそうになるが、人間関係のゴタゴタは現実に即しているので楽しむことができた。
途中から登場したジルヴェスター、愛すべきキャラクターだとは思ったが、想像以上にキーパーソン。cv.井上和彦の時点で気づくべきだった。
最終話のバトルはヒヤヒヤしたが、悪役神殿長は死刑になり、デリアはディルクと共に暮らすことになり、領主公認で印刷業を発展させられる、というハッピーエンドで嬉しかった。しかし貴族になったマインは、平民である家族と家族として接することができなくなる。これはすごく寂しく、契約のシーンでは私も一緒に泣いてしまった。
最後に描かれた、貴族の装いをしたマインがすごく可愛かったので、続きもぜひアニメ化して欲しい。



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このアニメでちゃんと泣くとは思わなかった。家族や皆を守るためにはこうするしかなかったのだろうが、やはり家族と家族として接することができなくなるのは寂しい。
しかし、神殿長は死刑になり、デリアも救われ、領主公認で印刷業を発展させることが出来そうなので、おおむねハッピーエンドっぽい。



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ピンチからの激アツバトル。黒いお守りの正体は何なのか。感情が昂ると目が虹色になってオーラを放つ演出、何回見ても少しウケる。



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神殿長が悪役すぎる。デリアとディルクがマインの元を離れ、マイン自身も攫われてしまった。続きが気になる!



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身食いと判明したディルクを守るためにはどうすれば良いのか。不憫すぎるデリアの気持ちも考えて、最善の結末になればいいな。



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孤児院に捨て子が増えた。デリアがおねえちゃん、って感じでかわいい。カラーインク作りにわくわくした。



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ジルヴェスターが子供好きなの、かわいいな。案外いいやつ。あと、若々しいキャラなのに、声が井上和彦さんなのに驚いた。
マインは家に帰ることができて、無事に弟も生まれたので、幸せそうだ。



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偽りの家族のドタバタほのぼのコメディ。
嘘をついて生きているスパイのロイドと殺し屋のヨルが出会い、人の心が読める(=嘘の通じない)アーニャと家族になる、という展開が熱い。それぞれ思惑があって家族になったものの、家族愛や情のようなものが感じられるシーンも多く、心が温まる。
スパイや殺し屋のシリアスな描写は少なく、ギャグが主軸のストーリーなのが意外だった。途中あまりにもギャグがくどくて嫌気がさすこともあったが、アーニャの可愛さで全てチャラになった。
とにかくアーニャはめちゃくちゃかわいい。特殊能力を持っているが子どもらしい性格で、子ども特有のきらきらした表情や、ぬいっ、ぼふっ、えっへん、みたいな動きが丁寧に描かれている。ロリコン向けというより、全人類に刺さる愛らしさ。変顔がツッコミのような役割を果たしていて面白い。学園では高飛車女の子(ベッキー)とのタッグや、次男(ダミアン)とのラブコメなど王道の関係性萌えが見られるので、今後の展開が楽しみだ。
ロイドはイケメン不憫キャラ、ヨルは天然系強キャラ。ヨルのキャラクターに、cv.早見沙織はピッタリだと思う。
OPはヒゲダン、EDは星野源、アニメーションや声優も申し分ないクオリティで、気合が入った作品だと思った。この気合に応じたヒットになっているのが凄い。また、2クール目も熱が冷めないうちに見れるのが嬉しい。



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世界史が苦手なのでいつの時代か分からないが、貴族と平民の関係が昔のヨーロッパで、勉強したやつだ!と思った。空飛ぶ白い謎の生物、毎回ファンタジーすぎてビビる。個人的には平民の暮らしの方が、身近に感じられて好きだ。



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10歳で貴族の養女にならなければいけない。とのことだが、マインは今何歳だったか忘れた。「ありがとう存じます」、ずっと違和感あって面白い。



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色々恨みを買っていて危険な状態のマイン。貴族のルールは窮屈で、寂しさを募らせる。神官長に甘えるシーンは、中身が大人だと思うと少しエッチだなと思った。



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