「悪口を言われてるわけではないのに…」の場面 「映画、みにきてよかったね」 なんでもない佐々木先輩の生き方に掬われて(救われ、や、助けられ、ではなく)、一人とは違う道を歩いていけるそれは間違いなく「好き」だと思えた瞬間でした。 なんでもすぱっと言い切れる宮野が佐々木先輩のことになるとそうではなくなる、ことがとても良いです。 半澤(先輩)が好き。宮野を占う場面の声がとても好きでした。
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