朝10時のヒントはリンがすでに送っていた、なるほど、ああいう風に言うことで一見そうじゃないものをヒントに仕立てる
シャンシャンの自撮りから犯人が写真館の位置を特定して、来たところを自動いらっしゃいませ装置で現像室に誘い込む
トキはこれを写真に入り込む前にすでに済ませていたと
この作品では、過去の改変が起こらなければ、トキが過去に戻って行ったことはトキが過去に戻る前からすでに確定した事項となっているのか
「シャンシャンの体を通してお前と会話できるから事前にお前の行動を把握できる」っていうのはそういうことか、過去に戻ってやることはすでに終わってるから、分かるんだ
電波暗室に籠った後は煽り倒して自白させると、ここは乱暴だなw
トキが過去でエマに話しかけた時に止めなかったのは、エマの死という絶対に変えられない結果が観測されてるから結果は変わらないと思っていたからか、そして実際変わらなかった・・・
光をくれる人、出会いたいなあ・・・
真犯人は憑依なのか、トキと同じ能力なのか、過去を変えた罰って言ってるところは上位存在感あるけど、友達にこだわるところは人間感ある、なんなんだ
でも、この金髪に憑依してる段階ではトキの事を認識していないような雰囲気ある、どういうことだろう・・・