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だいたい1クール遅れでアニメを見ています

サービス開始日: 2021-12-12 (860日目)

視聴状況

お気に入りの声優

会沢紗弥
5作品見た
夏吉ゆうこ
3作品見た
鈴代紗弓
9作品見た

お気に入りのスタッフ

熊谷純
1作品見た

お気に入りの団体

動画工房
6作品見た
スタジオKAI
2作品見た
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とても良い

ここな能力の本質は具現化系だったのか
静香ちゃんと合一して瞳が紫色になるの、納得感が凄い
そうしてまさに2人で演じるあたりから、画角が変わって演劇じゃない感じに没入させたりと、演出良すぎる
お芝居シーンの動きもいつも以上にすごいと思うけど、なにより表情にすごい拘りが見える・・・



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とても良い

10話までで、それぞれのエピソードを通じてみんな真剣にアイドルという夢を見てるのを見てきてて、その一方でPは大人の事情をどうにもできずにごまかして接することしかできてこなくて
10話でその2つのラインが混じって、その結果、自分の力をほとんど貸さない形でファーストライブをかなえてしまって・・・
っていうのを見てきたからこそ、Pは彼女たちを子ども扱いすることができなくて
そして多分その筆頭がありすだったのかな

そのありすが今回最後に、子供も大人も本当は一緒っていう結論に達っすることで、PもU149というユニット名を受け入れることができた
発表当初はその意味について思うところはあったかもだけど、EDのホワイトボードの寄せ書き?を見ていると自分たちの名前って受け入れていて、そしておそらくPもそうなんだろう

U149というタイトルは少し考えると多分身長の事だなってわかるし今回でそれが確認されるんだけど、それは裏返すとここでの意図通りに視聴者も暗に子ども扱いというか、子供が主役だっていう色眼鏡をかけさせられていたのだなあって

多分演出意図の1割も汲み取れていないけど、エモくて考えさせられて、ここまでのストーリーの集大成(まだ最終回があるけど)という感じで、すごい良かった



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見た

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とても良い

笑われる勇気がなかった、とても響いた言葉だ、なんとなく言い表せなかったことを見事に言語化してくれている
その後のトルフィンがクヌートに会いに行くシーン、分かりやすいほどにそれが実例されていて
トルフィンはその勇気を完全に持っていて、対する相手の兵士はそれを持っていない
現代人だってどれほどの人がそれを獲得できているのか・・・



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視聴中止

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全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

放送されてた方を4話まで見た状態で視聴
もっとコメディよりの作品かと思ってたけど、思ったよりシリアスになっていい意味で驚かされた
序盤の姉の横暴を見せてからの弟のトラウマの話への持ってき方とか、入れ替わりからめつつ芸能界のいざこざに巻き込まれて姉弟愛を描いていくとことか、話の構成良かった

創立記念祭?のゲストバンドのフーリエ変換ソングは差し替えられてた・・・

キャラ名変えなくても良かったのではとか、曲変えなくても良かったのではとか思うところもあるけど(映像の文字も変えてほしかった)、面白かった



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とても良い

開始から早々にセンスとか言い出したと思ったら、まさか能力演劇バトルものだったとは
なかなかいい構成だなあ
静香ちゃんは完全に能力の産物なのか、オリジナルがいるのか・・・?



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とても良い

前回と今回冒頭と、姉弟の過去と姉の思いと弟の再起を見せてからの、姉の看病からの入れ替わり共同作業
今までは姉の横暴に振り回される弟にしか見えなかったけど、2人の関係性の新しい側面が見えてくるというのか、良い構成

SD大目なのは病床のヤーヤーが少しハイテンションになってるのを表現してるのかな



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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

付喪神も塞眼もみんないいキャラしてて、内容割とシリアス強いけど、兵馬さんのキャラが良くて楽しく見ることができた
EDの映像がほんと良すぎる・・・



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全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

ここの評価システムではこの作品の良さを何一つ評価できない・・・



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見た

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全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

1クールに3章分?詰め込まれていたので、非常にテンポよく話が進んだのは見やすかったと思うけど
同時に、なんか何が起きてるかよくわからないまま進んでしまったり、シーンが飛ばし気味だったりしたところもあった

アイリーンのキャラはめっちゃよかった、2つ目の学園の話とか好き



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とても良い

ストーリーの流れはあれど、ラストの私は弱くなったの告白シーンに全部を導いていたような回
構成が凄い上手かった・・・
高峻の「弱くとも、よい」「そなたに頼られ甘えられるのは、そう悪くない」という返しが良すぎる

温螢、生きててくれ・・・



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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

様々な形の関係性描写とか、銃撃戦のよく練られた映像とか、全編通してよかった
ストーリーとしてはやっぱり、DAによる秩序を維持したまま終わるのが良い終わりのかはめちゃくちゃ気になるけど、それはまあ彼女たちの物語とは少しずれてるということかな・・・
やり方は支持しないが主張としては真島さんに肩入れしがち

個人的にはまじちさに可能性を見出してる・・・



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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い


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見た

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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

TINGSの3人の悩みや成長みたいなのをめちゃくちゃ丁寧にしかも面白く描いてて、なおかつ作画もめちゃくちゃ良かった
ただ、理王様のエピソードが仕込みから結末までよすぎて、そこがピークというか、続くゆきもじのエピソードが半端というか微妙な感じがした

最終話の中野のライブはもう1曲ほしかった気もする。それはリアルライブに参加しろということかな・・・



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全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

ライブシーンは全編3Dで、クオリティが微妙かなとか思ってたけど、最終話みたいにライブのすべてを見せるとしたら手描きではやってられないかとなっとく。最終話のライブはよかった
ファン視点とかあることで、なんというか視聴者もZINGSファンとして繰り込まれていくような進行だったような気がする



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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

音と映像で、感情の籠った音楽というものを見せつけられた感じで、圧巻だった
玉田は結局音楽辞めてしまうのかな、この2人と組みたいってだけだったから仕方ないのかもしれないが・・・
雪祈は復帰できるんかなあ、色々続きも気になる



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