ここにきて史実と変えてきた?
アンが生きてエドワードが死ぬのではなく逆、このエドワードが生きてるのは嬉しいが・・・
アンとリチャードはお互いに愛されたかった、それが茨
それをようやく取っ払うことができたのだけど、手紙にしてももう何もかもが遅かった・・・・
そしてここにきてお母さまの暴露大会
まさかあなたの不貞とその後悔やらの感情が事をここに運んだのか
真の呪いは体でも王冠でも父上でもなく、母上の行動かよ・・・
ケイツビーは凄いよ、こういわれても理性的に諭すことができる
ケイツビーは多分リチャードを一番理解してる・・・
愛したものは消えていくって、言外にケイツビーはそうではないって言ってるようなもんでは、辛すぎる