姫様はほんといいお人や。
さて外されたベルクマンはどうあがくか。イゼッタ側にとっては吉か凶か。
次回タイトルのフィーネは姫と終末の二重の意味か?
なんか全員高速でしゃべってるから再生スピード間違えたかと思った。話数多くしてもっとじっくり描くべき話だったんじゃないのかな。
評判の高さで娘と見てきた。戦争描写を抑えていることで思想的・道徳的な押しつけがましさがなくて良かった。
ただ、のんの芝居はうまいと思うが声の演技としてはやはり不満を覚えた。
最後の方の、子供を残して悲惨に死んでいく母のシーンも無い方が良かったような気も。
二階堂の熱い解説に涙目になっちゃう大人たち。涙もろくなってるこっちも。
プロとして決意を新たにしたところに水を指すように登場する香子。だが、変な優しさでわざと負けるなんてことをするなという諭しをしに来たのか?