俵宗太30歳。故郷に戻って出会ったのは、
うどんとかえるが大好きで耳としっぽがある不思議な子ども...!?
俵宗太は、東京在住のウェブデザイナー。
父親の死をきっかけに故郷に帰った宗太は、
実家のうどん屋で、釜の中で眠りこける子どもを見つける。
一見ふつうの人間の子どものように見えるが、
実はその子は人間の姿に化けたタヌキだった!?
ゆったりと時間が流れる通称"うどん県"こと香川県を舞台に、
やさしくてあたたかい、ちょっと変わった家族の物語が始まる──。
宗太くんとポコちゃん、見ていて微笑ましい。最後はウルっと来ました。
家族愛を感じて、とても心が温まる物語でした!
香川の色んな場所が見られます。キャストの無茶な讃岐弁も聞けれます。うどんが好きです。中村さんも好きです。
【★★★☆☆】💿
〇面白かった
ポコと宗太の仲良しが微笑ましい。いろんな意味があってポコちゃん現れたんだね。だんだん人間に戻れなくなってくるところはウルっとくる
聖地巡礼ブームに乗っかって作ったうさぎドロップみたいな何か。上手く表現出来ないけど物凄く薄っぺらく感じたため試聴中止。