戦記モノ ライフルの上に乗っての戦闘シーンはほんと秀逸 見直してて思ったのはやっぱり2クール欲しかったなってところ イゼッタとフィーネの愛は本当美しい あのエンドも個人的には好き
〇面白かった
戦記モノでありながら「第二次世界大戦に魔女が参戦したら」というファンタジー要素を含んだ異色の作品。斬新な設定と大国の大軍勢を圧倒する迫力満点の戦闘シーンは良かったが、それ以上にイゼッタとフィーネの人間ドラマが美しかった。
1話がとても良くて、勉強になりました。
結末も好きです。
壮大な話なので1クールで語り尽くすのは難しかったのでは?
愛する人に「あいつ、俺の死後、俺の国にするかわからんから殺しといてくれや」とか言われて恨むラスボスに対して「当たり前やろ!王様はみんなのことを考えるんや!1人くらい切り捨てるで!ワイは殺されても平気や!」の返しはどうなんすかこれ…
がっかり系。設定とイゼッタの戦闘はいいよね。ライフルで飛ぶんや!ゴーゴー!
エイルシュタット公国の公女・フィーネと、幼い頃に彼女が森で出会った少女・イゼッタ。
イゼッタは、この世界でただ一人の「魔女」の末裔だった。
欧州制圧を目論むゲルマニア帝国と、それに立ち向かう小国 エイルシュタット。フィーネの力になりたいイゼッタは「魔女」として戦争に身を投じることを決意する。
しかし、そこに現れたのは…
銃に跨った少女の絵がとても印象的、悪くない展開だった。兵器と魔法、約束と裏切り、そして終末…自己犠牲。個人的に唯一 受け入れがたかったのは百合要素。