うすうす感じていた再婚フラグ。本当に来てしまった…。
嫁を作らず指輪つけたままってのもシンブルすぎるよなぁって思ってたら、ほんとに再婚フラグになって修羅になってた。
新島圭介、貴恵を拒否して別れようとする動機がなかったので、終盤なのにちょっとぶれてる気もするんだよなぁ。 ただし、これを諫めてくれることが守屋好美が圭介との親密さを深めるきっかけになっているのも確かなんだよなぁ。
成仏の手前に娘の再婚への理解という苦難が立ちはだかってしまった。のこり2話だろうか? つらいけどよい緊張感。
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