'00年代に考えられた'20年代の世界という感じで好きだった。
実際の'20年代はここまで仮想空間は発達してないけど, ちょっと近いものもあったりしてよくここまで考えたなぁと思ってる。
最初の方にヤサコとフミエで話していた, そう簡単にメガネの電源は切れない, 切ると落ち着かないというのは, 今自分自身がスマホやスマートウォッチの電源を切ったり身につけていなかったりした時に感じる気持ちと全く同じで共感が持てた。
"暗号路"が刻印されたヤサコがなんだかんだでそれをジャンジャン活用してくれたりしたら嬉しかった(?)
セーラー服のフミエちゃんかわいい~~