角っこ見えちゃってるじゃん。なんというかまぁ、じゃあ最初からやれ感もあるけど、それを言っちゃおしまいよ!ってな野暮なことなのでね。食われるのが嫌なら食う側へとまわった三四の意志と雛見沢メンバーの意志のぶつかり合いへ物語は展開してゆく。この辺になるとホラー色は大分薄れてしまうけれどサスペンスとして面白い。
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