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全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

これがドロヘドロ!のラストのお決まりのフレーズまで見終わると次の話を見ないでいるのが困難。原作ドロヘドロは最初の方チラリ程度なのでほぼ初見で物語の展開を追う。びっくり箱のようにストーリーが転がっていくがシーズン1では途中までで混沌は依然として混沌のまま目の前に広がっている。シーズン2があるかは分からないけれどそれまでに原作履修済み!となっていたいものだ。声優陣もゴージャス。作画はややクセがあるが慣れれば問題なし。



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精神面での強さとはなにか。ふざけているようで丁寧に描いている作品。作者も作中の悪役たちに100点満点の答えは返せないのかも知れないけれど、結局考え詰めてゆけば答えは道徳の教科書に載っているようなことなのかもしれない。モブと律だけでなく霊幻新隆の成長も描かれており、中高生だけでなく世代関係なく見れば何かが刺さる作品になっているのではないか。音楽、作画はもちろん構成、声優さんの演技など全てよかった。同じONE先生の「ワンパンマン」は一気見してスカッとできる内容なだけにどうしても比較してしまうけど、この作品は立ち止まって考えさせられるところが多い。何かしらコンプレックスを抱えているはずのみんなに届くものがあるから。にしても、ONE先生。インフレの仕方が最高に気持ちいい!













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全話見たと思っていたら肝心の最後の方を見ていなかったので改めて。退廃した感じ。世界で生きているのは君と私だけ(同性だからこそ生産性がなくて良いのだろうか)。いろいろな世界設定がちゃんとあるんだろうけれど、それらは匂わされるだけで詳細には語られない。だからこそ想像が掻き立てられる。カメラの日付が本当なら1000年後の世界なのかな。エリンギたちは腐海みたいなモノ?自我を持っているのに無表情なのが怖い。ただ、本を燃やすシーンは本好きとしてはめちゃくちゃモヤった。やめてー!ってなったもの。ヌコとは一緒に入れんかったんかね。寂しかった。いっちゃったとき。2人芝居がずっと続いた最後に島本さんのエリンギ。すごく想像を超えてきたラスト。裏設定知りたいなー。



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私の性癖が詰まっている。不二子ちゃんは少なめ。男成分強し。ヤクザめったぎりシーンはもののけ姫を思い出した。ハンドアクスおじさん別の作品に出てるのかな?音楽から演出から断面図(!)から好き。



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エンディング前のシーンで鳥肌。こう来るの?とやられた気分。ルパンと次元のバディ最高よな。



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