衝動的に見たくなってまた見てしまった。今更だけど、1話の詩と最終話の詩が 別れ(自己の変化)に対する悲しさ寂しさを表現した詩から、これからの出会い(自己の変化)を待ち望む希望の詩になってることに気づいてまた感動して泣いてしまった。「待っててね」
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