「果てしなきスカーレット」視聴終了
評価C(駄作)
虚無という言葉が似合う作品だった。未来のミライみたいに話が難解なわけではなく、竜とそばかすの姫みたいに話が破綻しているわけでもない。話が全部理解できて順当に進み、その上でつまらなかった。一番感想が湧かないパターン。
テーマが「復讐の連鎖を断ち切る」という、数億回は擦られた内容で、その中身もそのまんま有象無象と同じだった。前作が叩かれて何が描きたいのか分からなくなった結果、角が取れて、毒にも薬にもならない作品しか生み出せなくなったのかと心配になってしまう。これならばまだ前作の方が個性があったよ。これを本当に細田守監督が描いたのか?思想が偏っている暴走族だった細田守監督が描いたのか?脚本が破綻して理解できないという理由での世間の酷評と思っていたのに、まさか無味無臭がゆえの叩きだったとは。純粋に悲しいです。
本当に感想が無いんだけど、強いてあげるなら
・あの龍は結局何?
・ボーイミーツガール要素マジでいらない
・未来と過去が混じり合う場所のわりには、時代が偏りすぎている
・「未来ではこんな歌が流行っている」というなら、現実に存在する歌を聞きたかった
・ボーイミーツガール要素マジでいらない
・あの踊りは何?
・ボーイミーツガール要素マジで
酷評なのは知っていたからどんなヘンテコな内容かと思いきや、まさか虚無の方向での叩きだったとは…。呆れより正直心配が勝る。大丈夫なのかな…?