主語がでかすぎる
今まであまり実感なかったけど、アメリカとの戦いだったなそういえば。既存のキャラもここから絡み出してきそうだし盛り上がりそう。春が楽しみ
いいね。一話からずーっとモリアーティが黒幕だと思ってたら裏をかかれた。切り裂きジャックの狂気も原作によってて良かった。
これ2クールってマジ?ここからモランと戦っていくのかな?
内容も平均値だったけど思いの外楽しめた。いろいろ細かく言いたいことはあるが、今期貴重な日常系?作品ということで見てよかったなと思います。
ただ、日常系アニメなのかシリアス感動系アニメなのかどっちつがずの位置にずっといて、両方中途半端だったのがやはり気になる。
最後のはせいやの偽物か?いくら息抜きのためとはいえせいやがそんなこと言うの?
なんかギャグがあまり笑えなかったという印象。さすがに幼児化ギャグは寒い。最後の親子の感動?展開も安っぽかった
最後の最後でマヨネーズENDは大爆笑した。
こりゃひどいな。林檎ちゃんをたぶらかせて作った核爆弾で結局終わりかい。最後の敵も、核爆弾で死なねえのに銃であっさり死ぬんかい。
最後も、シリアスな展開、謎の新キャラだけ出して、来もしない二期に丸投げ。一番嫌いな終わり方。
序盤結構面白かったのにこの終わり方は納得できんよ
主人公闇堕ちEND回避
主人公闇深すぎて怖ってなったけど、タイトル回収もされて無難な最終回だったと思う。翠ちゃんたちの今後の姿を最後に見せて欲しかったなとは思う。
「やりたいことを思いっきりやるためには、やりたくないこともやらないといけない」
「悔しさの賞味期限は長くない」
「A級になるより、俺は逃げない奴になりたい」
名言のオンパレード回だった。太一の成長を感じて目頭が熱くなる
ただの総集編じゃなく、ところどころ挟まるギャグパートが面白かった。最近の総集編は、声優たちにメタい発言させて笑いをとってくるのが多いけど、個人的には飽きてきた。こういう総集編の方が好きだな
図書館閉鎖か。戦車道を始めて抗議するしかないな。
相変わらず微妙。キャラハーレムしまくってるんだけど、可愛いと思えるキャラが一人もいない。みんなどの子を愛でて楽しんでるんだろう?
今思えば、パンジーはジョーロのことが好きだけどストーカーというのがこの物語の主軸なのに、パンジーとジョーロががっつり絡む回が少なすぎるな。最初だけだった。最終回では絡むのかな?
あれ?この作品こんなに面白かったっけ?回を増すにつれてキャラに愛着が湧いてきたからかな?
今回はギャグも全部面白い、キャラも可愛い、そしてなによりも勝負の前の緊張感が伝わる最高の回だった。これは全国大会楽しみだわ。
「身食い」が、何かに全力で打ち込んでるときは症状が軽くなるって設定面白いな。今まで身食いで苦しんでた時は絶望してた時だしすんなり納得できた。
ルッツがマインと呼ぶようになってくれたのも感動。もう早く結婚しろ
お前ら千空に謝れ
ガチでサルファ剤を作ってるドクターストーンの裏でこんな茶番科学をやるのはもはや笑ってしまう。
今まで、こういう作品で話の内容の薄さにつっこむのはナンセンスだと思っていたが、さすがにご都合主義が気になってきた
前回までずーっとモリアーティが切り裂きジャックだと思っていたけど、さすがに怪しすぎるから、これはあからさますぎるミスリードだな。そうなると果たして誰なのか…次回が気になる
これでそのままモリアーティだったらブチ切れそう
SAOに対して強い思い入れがないから、整合騎士たちがまだメインキャラに思えなくて、こんなよく知らんやつの戦闘にダラダラ時間かけんなよって思ってしまっていた。
SAO視聴もそろそろ打ち止めかなと感じていたけど、アスナが出てきてからは盛り上がりそうやな。次回楽しみ
こんなんで惚れるのか…ちょっとPSP壊してくるか
林檎ちゃんがマヨ太郎に惚れる要素がまだ描かれてないなあ、いつくるのかなあとは思っていたがまさかこんなにもお粗末な展開だったとは…これはさすがに納得できない。林檎ちゃん好きなキャラだったのに、今やちょろすぎる都合のいいキャラにしか見れない。もうちょいなんかあったやろ