慢性的に人手不足の業界。若手に一応フォローはするけど、メンターになるような人はいない。
みどりがあおいと同じ物件に住んでてびっくり。地元の大学にでも通ってるのかと思ってた。みどりは甘え上手な後輩キャラ。上下ジャージでメガネで裸足、とても良いね。でも、可愛い子じゃないとエラいことになるね。
絵麻のような真面目で思い詰める性格のキャラクターはアニメでは珍しいから大好き。屋上でのあおいとのマジテンションの会話良かった。スケジュールを守りつつ、クオリティを上げていく。難しい。
あおいのプリン頭で、伸び過ぎた髪を後ろで縛ってるの好き。美容院に行く時間も無い。
2週間ほどズレちゃったけど、サンリオにとってハロウィンは大事なイベントだからきっちりこなす。ことこ先輩がアマビエの仮装をして、時事ネタも取り入れる。
みゅーの表情のバリエーションが一気に増える。
まいらの「あぽーん」は相変わらずウケてないけど、お母さんとの思い出を知った後だとちょっと感慨深いものがある。お笑い的には邪魔なんだろうけど…。
バンクの都合で仮装はNGらしい。線が多いから?
メインとなるキャラクターとそれを支えるキャラクター達の構図が単調。
イタリアやサーカスに対するイメージが安直。
おしゃまトリックスがプリたまGOを手に入れる時はあんなに苦労したのに、アリスにはあっさり渡すのね。
どんどんポンコツ化する純情なサトリナ室長が可愛らしい。
どんな相手でも意のままに操れるゴールデンスペルを手に入れたのに、シュガーの目的はクロッター社への復帰。ダメだなぁ。
タローを介さず、作画と3D直接会えば目指すところは同じなので無事解決。最後は手描き作画マンの意地を見せる。
人材不足の業界。ムサニの制作進行はカナンに引き抜き?人が減ったら、少しはタローも意識を変えるかな。
作画班も3D班もタローの性格がアレなのは知ってるんだから、一度直接会って話し合えば良いのに。
タローもヤバいけど、以前に万策尽きそうになった時にも「瀬川さんの作画は理詰めだがら云々」とゴネてたし、作監の遠藤もかなり面倒くさい性格。
遠藤の後輩のメガネ男も8話のトラブルを知った上で、9話の爆発を手描きで上げてきて、粘着質でやらしい性格。居酒屋での板野の話は彼には届かなかったらしい。
絵麻の芸人が住んでるような安アパート😢。
作画崩壊しないように頑張る制作デスクの愛のムチ。監督、愛されてるね。
貝木に毒を注入され(たと思い込んで)よだれダラ〜の火憐がエッチい。身体を暦に拭いてもらうのもエッチい。月火じゃなくて歳の近い兄に拭いてもらう不思議な関係性。
妹達に偉そうに大声で話す暦も、大人に説教を垂れようとする火憐も、兄妹そろって面倒くさい性格だと思った。
羽川は火憐を貝木のような危険人物のところに一人で行かせたのに、全く悪びれもせずケロッとしていて、マイペースに暦に上から目線で話してヤな性格。
下着OKな作品だった。
レコーディング前に歌のレッスンはせずに、下着選びとカツ丼。さすが落ちこぼれ。
すぐに涙ぐんじゃう物持ちが良いお子ちゃまなはゆが可愛い。
大好きなお姉ちゃんにキモがられたりウザがられたりするチコも可愛らしい。
好きなものを考えながら録った歌が、良い流れ風だったのにアヘアヘで笑った。
ペティウェルさんよりも格上な感じのお金持ちがいきなり登場。お金持ちが小汚い少女を助けてくれる小公女パターン?
自分が何者か分からないルーシーメイの困惑してなかなか言葉が出ない演出がスゴい。
お父さんが真っ暗になるまでルーシーメイを探しに行かなかったのは、彼女の羊を黙って売ったことに対する後ろめたさがあって強情に振る舞ってたのかな。子供。
目を開いたら強いと一瞬で分かる。
過去の仕事を後悔して、罪悪感を抱いて90くらいまで生きるのは長いと思った。
若き日の以蔵と土方がイケメン声で可笑しかった。
博識アイヌは土方達の新しい仲間になったのかな。
見てるだけで寒くなってくる景色。
ムチ打ちされてるのはオッサンかと思ったらソフィア。ロシアの女性はこれだから怖い。
交差する尾形とヤマネコの足跡。また裏切るの?
アリスの話が動き始める。口には出してなかったけど、色々悩んでた。
フィクションの世界だけど、こんな大勢の人間がマスクをせずに集まってると何だか妙な感じ。
穂歩のお乳にもふかふかするロコ。節操がない。
「普通」なはゆが可愛らしい。
女子力=パンケーキと考えるロコが何だかオッサンくさくて可笑しい。
相変わらず豪華なライブシーン。
ドアクダーが自分で湖に謎の機械を沈めて、部下にまでそれを秘密にしてたってこと?何を考えてるのかよう分からん。
ケンシロウのような叫び声を出す千葉繁。
作画にクセがあって楽しい。たぶん古田詔治担当部分。
坊っちゃん化した漱石。
最近ハドソン夫人に塩対応だったから、ちゃんとホームズが食事に誘ったのでホッとした。
タコ焼きをリクエストする一般人が無邪気で可愛らしい。
ユートピアのカントウに行ったハッカーが真実を知って絶望するか、無残な姿になるのが楽しみ。
夢だと分かっていても、お墓参りから帰ったらお母さんが待っている展開に胸がきゅうとなる。
まいらの過去編はこれで終わりみたい。まいらが心の闇を持ってるような重い話にならずに一安心。事情をよく知らないゆにがとんでもない地雷を踏む話にもならなかった。優しい世界。
まいらの誕生日とお母さんの祥月命日が同じなんて言うから、出産時に亡くなったのかと思った。入院してるお母さんがあの不吉な髪型だった。
妙なところで頭がキレるペティウェルさん。迷推理でポップル家に因縁をつけてくるんじゃないかとヒヤヒヤしたけど、心労でぶっ倒れてそれどころじゃなかった。
この一件が解決したら、農場とかデイトン先生の家のことも好転するかなと思ったけど、そうはならなかった。診療所があった方が分譲住宅の価値が上がりそうなのに。
ウキウキで尾行をするルーシーメイとケイトが可笑しかった。
前回はペティウェルさんに負けたくなくて馬に無理させたり、今回は銃を持った強盗にリトルをけしかけたり、ルーシーメイの動物好きの基準がよく分からない。
生活は苦しいけど、何とか家族で支え合うポップル家。
ペティウェルさんは裕福だけど古参の召使いには裏切られ、信用できるのは飼い犬のブルドッグぐらい。
子供のルーシーメイが下品なFワードを使うのが可愛らしい。思い通りに物事が進まないお父さんがつぶやくのを子供が聞いてしまってるのかな。
モッシュの生存確認。2代目?
ロシアのスナイパーはほっぺを撃ち抜かれただけで死んだの?
尾形の弟殺しは鶴見中尉にコンプレックスを刺激されて誘導された訳ではない?
自分のやったテロは北海道アイヌ達のためでもあるみたいなキロランケの言い分はずいぶん勝手だと思った。
遊廓の女の目つきがエッチい。
声優って努力ではどうしようもない部分がありそうだから、しずかの悪戦苦闘は見ててツラい。
七福神の絵麻の当ててる声が滅茶苦茶棒で笑った。
飲み会が湿っぽくなりそうだったけど、何とか愚痴っぽくならず楽しそうで良かった。