ヤッパパーヤッパパー懐かしい。
記憶の中のイメージより瞳が小さめでキュートなキャラデザインだった。一話目だから中嶋敦子の作画が濃く出てるのかな。作画が丁寧で足の指も裏側もしっかり。
みんな声が若い。山口勝平なんか、まだ演技に手探り感がある。
もう少しストーリーらしいものがあっても…と思うけど、これが後期「うる星やつら」らしい終わり方なのかな。
サクラ先生、さらっと幸せになってた。
天岩戸の中での、あたるとラムのチュウの慣れた感じ。普段からやっとるね。
人気投票一位の「君去りし後」の再放送。
ランキングは前期のエピソードの多いような気がした。後期のドタバタはウケが悪かったのかな。
ネットが無い時代はどういうエピソードがウケてるか、制作側はどうやって調べたんだろう。視聴率？ファンレター？
狼狽顔とかラムが表情豊かで良かった。プロポーションも良い。最終回が近いから、良作画が続いてるのかな。
ランのむっちりめのピンクビキニ姿も見られて満足。
最後の青野武の長尺の語りが謎。
濃ゆめの作画で好き。
ラムのデート用のおしゃれ着の下はいつものビキニ。下着代わり？ビリビリに破けてビキニ姿になった時に恥ずかしそうな仕草をするとこが良かった。
当たり前のように「電気密林」とか「電気野菜」とか、訳の分からん単語が出てくるのが狂ってて可笑しかった。
またキツネ。原作でもこんなに出番があったのかな。それとも後期スタッフのお気に入り？
雪の積もった町とラムのビキニ姿の組合せがシュールで良かった。コタツでうたた寝するラムも良かった。
懐かしい感じの作画。ラムやしのぶが表情豊かで可愛かった。
ホレ薬を飲んだ後のあたるや面堂のキ◯ガイ昔話がバカバカし過ぎて可笑しい。
♨をロケットで打ち上げる際のスピード感。
ザ・フライなノート人間や、藤原道真のカンニングと忙しかったけど楽しかった。
あたるが勝手にお守りをこじ開けた♨をネチネチ責めるのが面白かった。
デートの時の気合の入った私服に時代が表れる。
同じお金持ちキャラの水乃小路家が変態揃いでインパクトが強いから、どうしても面堂家のエピソードはパンチが弱い。了子の兄イジりもちょっとワンパターン気味だし。
新年会にお呼ばれして、おしゃれしてるラムが可愛らしい。
冒頭のラムの悪夢シーンとか、作画も演出も凝っていて丁寧で豪華だった。
あたるとラムがおみくじデートで、ケンカしながらも仲良くひっつきもっつきしてる感じが微笑ましい。
ボンネットバス待ちであたるを振る少女のすれた感じも好き。
HENTAI声優だった頃の島本須美の触手プレイ。ナウシカオマージュ。
我が子達に容赦しない飛鳥ママのサイコっぷりが面白い。あたるの喉に包丁を突きつける姿が良い。
ぷりぷり怒ったりもするけど、基本的にはツバメの前では乙女なサクラが可愛らしい。
ラムのシャワーシーン。髪の毛か乳首か。
エクソシスト少女が井上瑤。帰国したのかな。
むさ苦しい♨メインのエピソードなのに、無駄に作画が良い。♨が落石から逃げるとことか。
山ごもり中に♨が片方の眉を剃ってて、検索したら大山倍達のエピソードだった。当時はみんな知ってることだったのかな。
ラムの送別会での司会っぷりが可愛らしかった。
ちょっと乱れるさくらの寝巻が良い。チェリーに「へんッ！へんッ！」と逆ギレする酔っ払いさくらが可愛らしかった。
ラムの戦闘用のアレンジがされたビキニが新鮮。
あたるの愛を試す小悪魔なラムが可愛い。パンチラ2回。
足音ネタはちょっとクドい。
唐突なブレードランナーのパロディ。雨も降らせて欲しかった。
最後のは尺余り？
カエルの声が鈴置洋孝で意外だった。
久々に諸星家のエピソード。クズっぷりが見苦しくて面白い。
濃ゆめの作画が良い。ラムの尻の肉づきが特に良い。
ダメ社員のあたる父の稼ぎだけで一軒家を建てられて、家族を養えた時代。
竜之介のクズ父は話をかき回すだけで、オチをつけられないんだよなぁ。
マリンパークに来てるのに、水着回ではなく魚のつかみ取り回。高校生が生臭い魚のつかみ取りで盛り上がっていて、昭和の空気を感じる。