神秘的というか自然の表現がとても好き。
魔術師でてきたがまぁ良い役ではなさそうよね。タイトルも意味深だけど次回明かされるかな。
チセは自分が死ぬことに驚いてたけど、そもそも自分で死のうとしてところからまだ完全に立ち直ってるとは言えないはずなので余計に複雑なのかな。
美しい回。なんか夏目友人帳を彷彿とさせる安定感と平和感があった。あと3年しかもたないってのはなんなのか。
なんか久しぶりにまともな回だったと思ったら、ただ単に話が進んだからだった。いらない泣き要素とか萌え要素とかなしで徹底的に鬱な方が良かったのかも。そう考えるとちょっとリヴァイアスっぽさもあるのかも。
今までは非情だったのに団長が泣いた・・?感情を取られかけてるのか?
ここにきて風呂回と新しい国とのコメディ感。1クールだったら展開おそすぎな気がするんだが。
デモナスの覚醒?ヌースがやられたあとの展開のデイダラボッチ的な展開の意味は・・?
しかしニビにあまり感情移入できてないし、死んでから喋りすぎやし、オウニの涙も感動的には見えないし、肝心なところで作画崩れ気味だし、ギンシュ姉さん生きててよかった。
体を人質にとってはいるものの敵に囲まれた状況でリコスの手を取るとか手を合わせて目を閉じるとか、状況判断おかしすぎやしないか。
ピンク髪をあそこまでうざいキャラにしておいて、いきなり悲劇のヒロイン的な展開を匂わされてもついていけないなぁ・・・。
デモナス?作られた狂戦士?短命の理由は生命力をサイミヤに使ってるって事かな?ストーリーと作画以外は魅力を感じなくなってきた。
エマが踊って歌い始めたぞ・・?そして特に意味はなかったぞ・・。何かの布石なのか唯のBGMなのか・・。
自警団団長vs名前忘れたピンク髪は次回見もの。しかしヌースの部屋までささっと侵入出来過ぎじゃないと思ったけど、やっぱり罠だった。あとギンシュ姉さんにフラグたてるのやめろください。
そういえばサイミヤの色に意味はあるのかな?帝国側の色が赤黒いけど、ファレナの人は鮮やかで色とりどりなのは、属性とかがあるのか。気になる。
サイミヤは人に向けてはいけないって教えの事忘れてた。
ニビっていうオウニの仲間の泣いてるシーンとかあまり感情移入できない。今気づいたけど、感情を露わにするシーンはまだしも、泣く表現があまり好きじゃないかも。スオウの演説も、演説ということを踏まえても日頃のキャラとセリフ使いが違い過ぎてむず痒い。
ネリの双子?エマのずっとと永遠に生きていこうという表現はファレナと関係あるんだろうか。
なんにせよ新キャラというか名前が判明する人が続々で覚えられません。
世界は広いんだよと、ほんでみんなで頑張って戦ってこうと。けどヌース自体の存在も謎、ネリの存在も謎。不可解な点は多い。正直この回の展開というかキャラの心情の変化が強引だった気はするけど、先は気になる。ただのサイミヤバトル物にならないと嬉しい。