悲しい結末だけれど、観終わった後しばらくボーッとしてしまった なんと表現したら良いんだろうなこの感覚は
明確な進路やその後を描写せず、匂わせる程度にとどめたのがこの余韻につながっていたりするのかな
誰かの人生にとっての、忘れられない存在か
アカウント作成するとこの機能が使えます。