「誰かと出会った瞬間から一人ではいられないんだ、僕らは繋がっている」
二人の演奏が悲しくて、切なくて、美しくて…
手紙の「好きです」に涙が止まらなかった。
もっと想いを伝え合ってほしかったな。
バイオリンを始めたきっかけは、公正と一緒に演奏したかったからなんだ。
かをりちゃんの宝物は、幼少期に出会ってこっそり一緒に写り込んだ写真だったのも愛おしい。
EDがずっとかをりちゃんなのも泣ける。
悲しい結末だけれど、観終わった後しばらくボーッとしてしまった
なんと表現したら良いんだろうなこの感覚は
明確な進路やその後を描写せず、匂わせる程度にとどめたのがこの余韻につながっていたりするのかな
誰かの人生にとっての、忘れられない存在か
でも、いなきゃダメだと思うの。
いるバージョン観たい。。
ただただ泣くことしか出来なかった。
泣いた
アニメでこんなに泣いたのは初めてかもしれない
すごくよかった…あとからじわじわきてる…いい作品だった。
最後はかをりちゃんだけでなくみんながいることに気づく公正。でもそれはかをりちゃんと出会えたから気づけたことでもあるんだな。誰か一人と良い関係が築けたとき、世界が変わって、他の人との関係も良くなるということを思ったことがある。
タイトルの嘘が種明かしされたとき、見てる中で少しもやもやを感じていた部分がスッキリした。ありきたりな表現になってしまうけれど感動。かをりちゃんのあの自由さや今を全力で生きている感じは残りの時間を後悔しないように生きようという思いからきていたのかと。かをりちゃんという人がもっと好きになった。
かをりちゃんは見ている人の心に残る演奏をしたいとか死んでも忘れないとかそういうセリフが印象的だった。
そこで思ったことは、人生で誰かの心の中に住んだり、忘れられない存在になれたら幸せなんだろうなと。
かをりちゃんの時間は短かったかもしれないけれど、そういう意味では幸せだったのではないかと思った。
もう一回見直したら、また見え方が全然違うんだろうなぁ。また見たい作品。
二人で奏でる音、置いていかれる。
かをりからの手紙、君がいない春がくる。
ショパン バラード1番 ト短調 作品23 曲が良すぎる。
それに綺麗な映像と2人の思いが重なって、より印象的だった。
悲しい結末だけど、だけど前向きですっきり。
また見たいと思える作品だった。
四月は君の嘘、なるほどね。
君...嘘だよな?
余韻に浸れるいいアニメだった。また忘れた頃に見たい。
終わり方がモヤモヤせず、優しくて切ない「嘘」だった。良き作品だ。
公園で会ったのが最初かと思ってたけど、かをりは以前から公正(の演奏)を知ってたのか。
(しかも、絵見と武士と演奏を聴いてた? さらに、絵見の隣?)
※この辺を知って最初から見返すとまた変わってくるかな
渡は、あの感じだと、かをりの気持ちが自分に向いていない(公正に向いてる)のは薄々でも気付いてたかな。かつ、本気だったか?
Posted at 2015-03-21 23:43:38. on http://animita.tv/episode/comment/4066/12/86388
見てるほうも最後まで足掻いてしまった。残念だ…
えー!!ハッピーエンドじゃないの?!
かをりも公生の初めての演奏を聴いてたのか。
すごく悲しい。幸せな結末が良かったけど、物語としては良かったと思う
30分ずっと泣いてた。
切ないけど前向きな余韻が良い。
いいアニメだった。