尺足らずだけど、綺麗にまとめてきたけど、若干、ご都合主義な感じは否めない気がした。 友奈の選んだ選択、勇者部の面々の思い、これまでに散って逝った先達、そして…銀とわっしーとの絆。 クライマックスの「勇者パンチ」(笑)の白黒演出は、トップをねらえ!の最終話のクライマックスを彷彿とさせた。 大赦の組織としての責任、友奈達が選択し勝ち得た未来… 決して平坦とは言えない現実も含んでいるし、正直、謎の部分も多く残る結末だけど、笑顔が戻った彼女たちの日常は不幸とも言えないかな?
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