うーん…やっぱりIZUM計画の推進は筆頭だった芹沢が、あのときの雪辱戦とばかりに時間断層に依存・固執した「波動砲艦隊」をゴリ押しする様は、確かに現状対処療法的な戦略しか対抗手段が無いとはいえ、非常に小物感を醸し出してるんだよね^^; 加えての蛇足感も。
でも、アンドロメダの山南とヤマト現艦長の土方の絆と思い、そして、過去を振り切り真の「人の在り方」に覚醒した銀河艦長の早紀の決断が重なったとき… この展開は熱かった!
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