本物の来栖はあの時に死んでいて、中身は南沢泉理… ここに来てとんでもない真実の暴露と、決意表明で事件の黒幕に迫る急展開。 でも、前作から続いているであろう伏線と数々のミスリード… そう考えると来栖が語った真実の暴露自体も… 前回のラストの衝撃的な鬱展開といい、この作品の底はまだ見えない深淵みたいだよね。
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