本物の来栖はあの時に死んでいて、中身は南沢泉理…
ここに来てとんでもない真実の暴露と、決意表明で事件の黒幕に迫る急展開。
でも、前作から続いているであろう伏線と数々のミスリード…
そう考えると来栖が語った真実の暴露自体も…
前回のラストの衝撃的な鬱展開といい、この作品の底はまだ見えない深淵みたいだよね。
来栖が南沢の過去を語り、正体を明かす。
真犯人の思考誘導、来栖が何かに気づく。
せんりと来栖のネタばらし。こういううの好き。
後半は分かりづらく犯人明かしてきてて見ててよくわかんなかった。
次回分かるだろうからいい
解決編に向かってきたか。うーん、やっぱりゲームのが面白いなぁ…。
宮代くんが間に合うかどうかで√変更だったっけ?
あっあっ、これはトゥルーまでやるぞ…。
ついにこの話から個別ルートでのストーリーもちらほらと情報を入れてきてる…。まさに、ネタバレ全開!!!個人的にはノーマルルートからの個別ルートで次々とあかされる情報が、少しだけ出すことで陳腐化している気もする。尋常じゃないほどのスピードでストーリーが展開しているが大丈夫なんだろうか?
個別ルートを融合し始めたので、原作にはないシチュエーションで次回はむかえそうだから、どうするのか少し気になる!
ゲームでやった方がやっぱおもろいんかなぁ
いちいち喚く主人公にちょっとイラつくが実際その立場だったらそうなるかもしれんと自分を納得させる。
犯人は複数犯って昔せんりを実験にしてた奴ら?
カオヘと同じようなのはやめてくれ