………ちーん^^;
ミティスぃぃぃ~~!!??(某ぬきたしの花丸凛風味でww)
いや~(苦笑)、前回ラストの雰囲気から何か企んでる風だったから、ヤバい感じはしていたけど、まさかまさかの想像の斜め上どころじゃねえ方向性でヤバい女神だったミティス。
でも、淡々と半ば無感情に対処して無事に(?)修行を終える聖哉がやっぱり色んな意味で最強だったオチ。
まあ、一つ言えるのはアデネラ同様に方向性の全く違う、女神の定義と一般的印象を崩壊させるヤバい女神だったことだけは揺るぎない事実だったね^^;
…当然の帰結としてハエ連中は殲滅、相性最悪のロザリーとも和解(?)。
で、新たな局面に移行したがいきなりのクライマックス展開!
さて、聖哉はこの窮地をどう脱するのか?
果たして「慎重過ぎる備え」はまだ有るのか??
次回が楽しみすぎる^^;
事態は急転直下、大方の予想と想定の中の展開としては最悪の状況…
今後の肝は、厚労省、外務省の枠を超えて一係と行動課、そして旧メンバーと…朱の連携がキーになっていきそう?
あからさまに胡散臭い公爵然り、稚拙なクソ茶番丸出しのまるで学芸会の演劇じみた展開と、申し訳程度のミステリー描写…
確かに真実の行方は気には成るけど、それ以上に大前提がいろいろと破綻していて落とし所が見えてこないね。
ほんわかゆるい中でも、しっかりとポイントと締める所は締めてる絶妙な塩梅は心地いいね。
ただ、今回は若干作画が怪しい(特に先生)だったのが気になるな。
オチを含めたノリとテンポの良さは圧巻だったけど、若干話しが急ぎ足気味だったかも?
にしても、いちいち源蔵が面倒くさい^^;
一応は「興行」としては良い感じになってきた感じだけど、1話の笑撃の「パンツ」以降は放置に近かった「パンツ姫」が次回は満を持して(?)登場かな?
そして、未だに真の意味で全く現状を理解していないMAOと、それを上手く利用していると思いこんでいる(笑)ポンコツのイオアナがどう関わってくるのか…
まあ、なんとなく碌なことにならずに源蔵の思う壺になっちゃう哀れな未来しか見えないけどw
…あとボンちゃんの受難はどこまで続くのだろうか^^;
ここまで好感度の上がらない主人公も稀なくらいジョーロがクズ過ぎるよね^^;
劣等感なんて言葉で外面良く飾っても、その実は浅慮な醜いプライドと、そこから目を逸らす言い訳でしか無い。
パンジーに言い当てられて短絡的になって始末に負えない。
要は自分本位過ぎるんだろうな。
最終的にはひまわりにまで当たっていたけど、一応は本の一件は互いのすれ違いも含めて落着って感じで纏めたけど、モヤモヤするし根本原因の解決って点では実は全く変わっていない気がするし、更に感情描写の薄っぺらさが露呈しただけのような気がする。
おまけに次回10話目にして「特別編」…所謂 総集編を挟むのも頂けない。
まあ、数話前から作画が怪しいのは気づいていたが、シナリオ展開がグダグダで、止めは作画クオリティでは良いとこ無しだよね。
てか、こんな調子でラストしっかりとオチと言うか、落とし所にもっていけるのかな?
現状、ハッキリ言ってよくわからない茶番ラブコメを延々と見せられて、妙に拘った「名前からの語呂合わせあだ名」と「一年前の野球の大会」と「ベンチ」って要素が悪目立ちしているだけで他がさっぱりと思考に入ってこないんだよね^^;
次回の「特別編」を挟んだ後にどういった展開でまとめるのか、期待は出来ないけど待ってみようかな。
ポーリン回だと思いきや(笑)、絶妙な塩梅でメーヴィスの話も織り交ぜて、おまけにシリアス要素を加味して、しかもお約束の「シリアス壊し」までw
回を増す毎に、マイルの平凡と平均値は望まぬ方向に^^;
メーヴィスパパは厳格そうだったが、蓋を開けたらこの娘にしてこの親あり(苦笑)な単なる溺愛親バカだったしww
まあ、赤き誓い…主にマイルは事実上メーヴィスパパ公認になったし、ハンターパーティーとしても一目を置かれることになった(?)ってことで結果オーライなのかな^^;
べるちゃん「ニンジャですから」が万能な言葉過ぎる件^^;
で、謎多きボスとドローンドラゴン。
これまでバラバラだった事件のピースが一気にハマってきた感じの展開。
そして、いろんなことへの決着と解決と真実へのカウントダウンって感じが良いね。
毎度のことだが(苦笑)聖哉が鬼畜過ぎるw
犬っぽ女騎士ロザリーは初登場から顔芸オンパレードだし、ちょっとぶりの登場のアデネラが色んな意味でヤバくてチョロくて^^;
で、新たに聖哉が師事した弓の女神ミティスは一見すると「らしい女神」だけど、ラスト木陰でほくそ笑む様は何か有るようだけど…
とにかく、お毎度のことながらマジでウザ面倒くさい聖哉が、今度はどういったとんでも能力発揮して敵のハエ軍団を殲滅するのか、果たしてロザリーとの和解(?)は成るのか??
注目だね^^;
うるか回。ガチでメインヒロインの筆頭に躍り出た感じ?
で、真冬先生のわかりにくい(笑)暖かさも感じた回。
でも、相変わらず不自然過ぎる成幸の鈍感炸裂で、心情的にはモヤモヤ気持ち悪さが募る展開だったけど…
もう、この手の作品の宿命的な基本設定だと思って諦めて観ることにしたよ。
そして、自身の将来の目標をいち早く決断し、何事も前向きに向き合っていこうとするうるかには一定の好感がもてたね。
ただ、今後どう展開していくのか、文乃や理珠との関係や志望校への道のりも含めて注目だね。
ああぁ、今期の面倒くさい主人公の一二を争う源蔵が、益々持って面倒くさい^^;
弟子入り志願のセリスの境遇を今更ながらに知って、激怒してギルドに吶喊するも、ケモノ愛がヤバいぐらいに暴走してたな。
…で、興行を持ちかけられて、MAOの一件もあるし今後の展開が注目だね。
一年前の「特異点」の更なる不自然すぎる後出し要素とツバキ。
パンジーは彼女の登場でジョーロが消極的な現状維持を望んでいることを見抜いていたが、要はやっぱりジョーロの小ズルさとクズさが際立っただけ。
で、パンジーから借りた「本」を、毎度お馴染み(?)のひまわり突進がきっかけで紛失…
そこで新たに2人の花語呂合わせヒロインと関わる…
前にも言ったけど「特異点」とか「名前の語呂合わせ」に縛られすぎて、結果として非常に不自然なご都合主義展開に終始してるし、おまけに個々のヒロインとの関係性とか、関わってくる動機づけが薄っぺらで酷い。
現段階でタイトルから最終的にはパンジーが一人勝ちする結末ありきって感じが見え見えで、全てが茶番にしか見えないんだよね。
これでもし、全てがミスリードでラストで予想外のヒロインが「勝ちヒロイン」になったら意外だとh思うけど、そうなったらそうなったで不自然さは否めないだろうね。
とにかく登場人物の風呂敷を広げすぎて、設定に妙に固執しているせいで、いろいろと破綻してる気がするな。
TVシリーズに続き、平穏な後方勤務を目論むターニャちゃん^^;
だけど、尽く軍上層部と「存在X」に、その目論見は潰される…
今回の劇場版でも、その基本構造は維持しつつも、更なる追加要素も加味されて面白味が増していたと思う。
特に今回は共産主義者の幹部連中に紛れた「ロリコンおっさん」が戦局をかき乱したり、過去の因縁の忘れ形見が復讐の私怨と「存在X」の加担で」襲いかかってきたり…
とにかく、ラストのターニャちゃんの嘆きに同情しかわかないね^^;
更なる続編へも期待したいね。
流石にもう、色々無理。
7話目の冒頭で視聴中止を決断したよ。
明らかにエロ依存で耳目を惹き付ける展開で、正直主題が頭に入ってこない…と、言うか主題が曖昧で見えてこないし、仮に有っても薄っぺら感が否めない。
何を意識して勘違いして作った作品なのか、大凡の想像は付くけど、これは酷いの一言。
前にも言ったけど、これなら完全に割り切ってエロOVA作品として思いっきりやった方がマシなレベルだと思うな。
そもそも、拓真の性格設定に難ありだし「9人の戦乙女」って設定にも、それに見合った下地が曖昧だし後出し設定が露骨だしで興ざめするんだよね。
とにかく、今期は視聴作品数が少ないから、ある程度は我慢してしたけど、我慢の限界を超えたのでここで切ったよ。