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    みんなの感想

    とても良い

    今までひまわりのことは主人公と同じように天然クソビッチとしか思っていなかった。けどめっちゃ良いやつじゃん。笑
    このアニメ序盤キャラの悪いところをこれでもかというくらい描いてたから、感動系の話はより深みが増してる気がする。あとハーレムアニメなのに主人公が嫌いにならない。
    むしろ好き。

    とても良い

    自己犠牲と自己犠牲がぶつかり合った故の涙...。そして二人は...。

    とても良い

    次回特別編って万策尽きたってことですか?

    良い

    椿がクズじゃなかった

    良い

    串カツの子、新キャラなのに役割弱くない…?

    良い

    ツンデレ子に勝ち目はあるのだろうか。意外と向日葵よく見てるじゃないか。福山さん何者?これはひまわりの何がトリガーになって劣等感を克服したんだろう

    良い

    (´;ω;`)

    普通

    毎度のことだけど、強引にこじれる展開を作ってる感があるなぁ。
    自己や他者に嘘をつくか否かってことが作品のキーになってるのかなと。こじれ方は強引だけど、一つずつすっきり解決するってのも特徴のように思う。
    ツバキが最初から策士過ぎる(自分を脇役のように捉えて卑下しているジョウロの自己課題を解決に導こうとするなんてのはそもそも付き合いが深い人間がやることだ)し、ひまわりは本の値段を知ればジョウロのバイトの目的もラケット代で本を買う自己犠牲が良くないことだとも分かるはずで。そういうところに強引さを感じるけど、作風だと思えば飲み込めなくもないし、そこを楽しめなくもない。

    普通

    バイトで失敗して、パンジーにあたる。
    ひまわりとジョーロの思い、自信を持てるように。

    普通

    あのイケメン君だれだったんだろ
    意外とすんなりでしたね

    普通

    人を駄目にするパンジー。
    本よりも放課後会うことのほうが大事だと思っているパンジーにとってはバイトを優先されて自己満足だと怒る気持ちもわからなくは無いけど、劣等感を持ってることを知ってるのにあの怒り方は無いのでは…。ジョーロもだけど、相手の気持ちをわかっている割りに怒り方が自分本位すぎる気がする。
    なんかみんな情緒不安定気味で、見ていて疲れる。

    普通

    誰?

    普通

    情緒不安定回

    うーん…微妙。展開が安っぽい&イマイチ心理が読めない&キャラに魅力がない。今までの話を見てきて、ひまわりとコスモス、サザンカがジョーロに惚れる要素どこ?ってなる。ジョーロが平凡なハーレム主人公になってしまった

    普通

    あっという間にバイトを始めて1週間経ってた。
    如雨露のバイト先に山茶花が来てた。
    なんやかんやでかわいいな。

    バイトで失敗した日にパンジーと会って、
    バイトをしてる理由を善意の皮をかぶった自己満足と
    自分の心を見透かされたことに反発したり、
    向日葵が本を買っててくれたことに怒ったりと
    自分のやっていることが上手くいってないことで
    いろいろなことに悪循環が生まれてた。
    なんかかなりシリアスな回だったな。

    まあ本を買ってくれたことに関しては
    誕生日プレゼントとしてラケットをプレゼントすることで
    丸く収まったようでよかったかもしれない。
    向日葵は如雨露への好意を自覚したみたいだ。
    本当に聞かせて欲しかった感想は
    貸した本の中に挟んだ栞に書いてるってのは良いな。

    椿の本当の恩返しってのは
    自分に自信を持たせてみんなの中心にいる人物であることを
    自覚させることだったみたい。

    いろいろとシリアスな感じだったけど
    全部無事に解決したようでよかったかな。
    最後に蒲公英が出てきてたけど、
    次回はどういう話になるんだろう・・・

    良くない

    ここまで好感度の上がらない主人公も稀なくらいジョーロがクズ過ぎるよね^^;
    劣等感なんて言葉で外面良く飾っても、その実は浅慮な醜いプライドと、そこから目を逸らす言い訳でしか無い。
    パンジーに言い当てられて短絡的になって始末に負えない。
    要は自分本位過ぎるんだろうな。
    最終的にはひまわりにまで当たっていたけど、一応は本の一件は互いのすれ違いも含めて落着って感じで纏めたけど、モヤモヤするし根本原因の解決って点では実は全く変わっていない気がするし、更に感情描写の薄っぺらさが露呈しただけのような気がする。
    おまけに次回10話目にして「特別編」…所謂 総集編を挟むのも頂けない。
    まあ、数話前から作画が怪しいのは気づいていたが、シナリオ展開がグダグダで、止めは作画クオリティでは良いとこ無しだよね。
    てか、こんな調子でラストしっかりとオチと言うか、落とし所にもっていけるのかな?
    現状、ハッキリ言ってよくわからない茶番ラブコメを延々と見せられて、妙に拘った「名前からの語呂合わせあだ名」と「一年前の野球の大会」と「ベンチ」って要素が悪目立ちしているだけで他がさっぱりと思考に入ってこないんだよね^^;
    次回の「特別編」を挟んだ後にどういった展開でまとめるのか、期待は出来ないけど待ってみようかな。

    バイトの理由を指摘するパンジー。本当のこと言われて動揺する如雨露くん。
    ひまわり、お前もうサンちゃんはいいのか!

    ほんまタイトル詐欺w

    結局、如雨露が考える「主人公」とは美少女にちやほやされる存在ってことなのか。マジなのかオチなのかよくわからない。
    ラノベにありがちなハーレムラブコメの否定という作者のコンセプトはどこで表現されているのだろうか。

    全てが丸く収まるという展開をこれでもかと避ける姿勢がラストに現れていて好き(*´-`)

    ED 歌唱担当のキャラ色=テロップの色ってこと?
    完成された建築なのに、無理な改修・増築で迷走していませんか?でも、水準はクリアしていると思いますけど
    ひまわりのレモン装束+ラケットは、ジョーロのプレゼントだったりする? パンジーから借りた本をひまわりが買った返礼として

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