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『炎のランナー』(1982)陸上競技の映画がサブタイトルの元ネタかと
しゃべりながら走るのはLSD(トレーニング)か?今は本番だけど

春永が言ってた父から借りたDVDは、年次の「F1ハイライト」ものか『ラッシュ/プライドと友情』(2013/日本公開2014)。たぶんニキ・ラウダとジェームス・ハントの対決を描いた映画の方かと。ただし、映画と史実はちょこっと違う。春永=ジェームス・ハントは納得
ニキ・ラウダ=悠なら、今後はひどい目に遭うことになるけど、さて……春永の単なる与太話ならいいのだけれど

最後の人物写真は逆光なのか、ギリ日没なのか

映画の内容
F1 1976年シーズン
ドイツGPでニキ・ラウダがクラッシュ・炎上で重症
奇跡的にシーズン中に復帰
最終戦前で、ニキ・ラウダがポイントリード
「イン・ジャパン」(最終戦 日本GPの解釈でOK)は雨で、ラウダは途中で棄権。ジェームス・ハントは入賞ポイントで逆転してワールドチャンピオン獲得
で、「イン・ジャパン」が実施されたのが富士スピードウェイで、マラソンの決勝会場と同じ

映画では描かれてないけど、翌年(1977年)もF1はあったのだけど、観客等がクラッシュに巻き込まれて死傷事故発生。興行成績や世間の批判もあって、日本のF1開催は鈴鹿サーキット(1987年)を待つことになると

*2023/11/01
ランチア・ストラトスは本物なのかレプリカ「the STR」とかなのか気になる



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