悠が新聞配達のバイトやってることや俊軌が引っ越しのバイトやりながらレーサーやってたこと、話さないとお互い知らないままだっただろうな
対話によって少しは関係性改善の兆しあったりするのかな
ベルソリーゾのオーナーと太さん面識あったんだ
悠との出会いにより孝哉がスランプから抜け出していく様子が見ていて心地良い
小牧モーターズ、家族じゃん…………… 前話を超えた孝哉と悠くんの関係性がすごく素敵で素晴らしい
各キャラのちょっとした掘り下げもありつつの息抜き回な感じかなぁ。
春永がいつもあんな感じの理由も。
てか給水所が罠すぎるわw
謎のマラソン大会が来たな…?思ってたら、最後に写真が撮れちゃったテヘ。人物写真がふと取れてしまう瞬間、その一瞬がいいね!
何気ないエピソードがいいよな
幼馴染み〜〜〜ー
富士スピードウェイを走るマラソン大会を毎年やってるそうな。
https://fuji-marathon-festa.jp/course/
サーキットだけでも長いのに。どうして町内足したし。町おこし目的ならちかたない?
唐突なマラソン大会きたー。蜜澤さん普段と雰囲気違ってかわいいね…。
意外と白熱した展開に仕上げてくるのさすがだし、ちゃんとそれを人を摂ることができる過程につなげてるのがいいね。
市民マラソンにしては景品が豪華すぎる
良い箸休め回だった
意外と闇落ち期間か短かった…
『炎のランナー』(1982)陸上競技の映画がサブタイトルの元ネタかと
しゃべりながら走るのはLSD(トレーニング)か?今は本番だけど
春永が言ってた父から借りたDVDは、年次の「F1ハイライト」ものか『ラッシュ/プライドと友情』(2013/日本公開2014)。たぶんニキ・ラウダとジェームス・ハントの対決を描いた映画の方かと。ただし、映画と史実はちょこっと違う。春永=ジェームス・ハントは納得
ニキ・ラウダ=悠なら、今後はひどい目に遭うことになるけど、さて……春永の単なる与太話ならいいのだけれど
最後の人物写真は逆光なのか、ギリ日没なのか
映画の内容
F1 1976年シーズン
ドイツGPでニキ・ラウダがクラッシュ・炎上で重症
奇跡的にシーズン中に復帰
最終戦前で、ニキ・ラウダがポイントリード
「イン・ジャパン」(最終戦 日本GPの解釈でOK)は雨で、ラウダは途中で棄権。ジェームス・ハントは入賞ポイントで逆転してワールドチャンピオン獲得
で、「イン・ジャパン」が実施されたのが富士スピードウェイで、マラソンの決勝会場と同じ
映画では描かれてないけど、翌年(1977年)もF1はあったのだけど、観客等がクラッシュに巻き込まれて死傷事故発生。興行成績や世間の批判もあって、日本のF1開催は鈴鹿サーキット(1987年)を待つことになると
*2023/11/01
ランチア・ストラトスは本物なのかレプリカ「the STR」とかなのか気になる
もしかして、これレースの話じゃなくてフォトグラファーの話じゃないのか。
眞賀くんのカメラマン魂が人物写真に戻ってくる瞬間はいつもすてきだなぁ。