つばめは一佐だと思っていたら、一曹なのね。パイロットは将校だけな気もしますけど。
カレーうどんで「わんわん物語」という狂気なパロディ
現役自衛官だったら、警務隊を呼ばせたいところ。
30歳以上で二尉は昇進が遅いような。防大・幹部候補生学校卒と仮定してですけど。
個展だと、タイトル、描いた年、場合によっては値段の札が貼ってありますけど、これは絵画だけでした。
サカナは葵の過去の栄光なんですかね。
瞳美の色覚が戻ったのは、一時的というオチは?と思ったのは、EDにモノクロが残っていたからでした。
瞳美と葵でいくのか、琥珀と葵へと変わるのか気になります。
ここで回収?な応募原稿
沙弥香にとってのどろぼう猫たる侑を排除?ところで、紙コップ飲料のお値段がお高いような。
踏切を渡って仕掛けてくるかと思ったら、スルーして河川敷で。踏切を渡る必要はあったのか?川の石で侑と燈子が近づくとき、イマジナリーラインを壊した感じがしたのですが、誰かに見られたとか?
Cパート
唐突に燈子主観 「好き」とか「愛している」という言葉を使わない理由がわかったかも。そういう燈子は、亡き姉に縛られているのを認識しているのか?
テーブル上で視聴者の代弁をするケルベロス
小狼には泣いてもらって、桜と知世が付き合うルートはありませんか?
エリオル、小狼と用が済んだら帰るというビジネスライク。
クロウのしゃべりが藤隆に似ているような
エリオル≒クロウ
クロウから桜への継承が、季節の移り変わりにかぶせていていい感じ。ただし、エリオルがいるので、分岐みたいですけど。
チェキ、ポラロイド、コンサート、ライブという表現揺れで、各々の時代背景を表現。
飛行機事故はバラバラになってしまうことが多いのに、体は残ったのね。
「お兄ちゃんが好きすぎて困ってしまう妹の物語です。」なのに、主人公は兄ってこと?
JKならいいのか?とのご指摘は覚悟で、JCを脱がすってどうなのよ?と
涼花の微妙なさじ加減の芝居の良さがわかってきました。
涼花は入浴時以外(入浴後であっても)は、二又のポニテって認識でいいみたい。
作画班は身長比の設定を無視してます?
知世の貴重な私服ミニ・スカート
桜の告白は間違いなく本気と思っています。近親者的愛情じゃなくて。雪兎にうまく誘導された感がありましたけど。
エリオルの身バレは、覚悟のうえですよね。
OP 劇中に出ても、スピネル・サンとルビー・ムーンは真の姿は封印中なのね。
桜案件だと、小狼へグイグイといく知世。
もう、呪われている通称ペンギン公園
小狼の"桜"呼びで悟る苺鈴。これを俯瞰する知世が事後処理も請け負うところがいい感じ。でも、苺鈴と知世はまだ小学生。「クリアカード編」で後日談みたいな展開もありました。
エアバスはあるけど、今ではほぼ絶滅なジャンボな4発ジェット。
顧問はやる気が無いのか、達観しているのか不明
幽霊の人はここへつながるのね。
湊にとって逃げと救済の場所の主が、部活という場へ集約されると。
ところで、犬の散歩が放置状態です。
お菓子攘夷論
ねずみ男は一発は当てるので、案外コンサルタントとしての才能は無視できないんじゃないかと。
場末のたい焼きかと思ったら、自家製あんとか。いくらですかね。そもそも和菓子は高いと思うのでした。
六本木=桧町なら、防衛庁の中枢があった場所だから、そういうこと?海自の管轄(オーシャン・タートル)で陸自が研究してたし。
基地のモニターでは大きな針葉樹が健在だったから、キリトたちが伐採する前ってこと?
品川からヘリでLAへ飛んだのかと思ったら、海上基地だったみたい。ヘリは基地に常駐しないみたい。
麻衣の服をかえでにって、サイズがと思ったら、165と162で許容範囲だったという意外性。これは、かえでが外出するという前段階なのか?
梓川と朋絵の関係を麻衣は心配するが的中なのか。
梓川は朋絵の素足を称賛するのに、ストッキングの麻衣には素足をおねだりしない矛盾。
本編のモノクロカットが減少したような
魔法の設定がチート能力ではなくて、それなりの対価が必要みたい。
瞳美は過去には色を認識できた、な発言。以前にも、それっぽい描写はありましたけど。瞳美が星の砂を使うときは、色を認識できているのか、過去の経験から判断しているのか気になります。