「家庭訪問したら保護者不在で生徒と」なんてAVプロットが来ましたよ
早苗が花火のあげたアメの包み紙を保存していたのはともかく、それを覚えていた、あるいは思い出した花火もそうとうかと。
経路は、アフリカで発祥した人類の拡散になぞっていると思っています。
温泉旅館ネタだと、アレはレトロゲームと解釈するのが相当なのですが、ゲーム自体が高度な文明になるので。フレンズ/動物って別物なのね。動物は見ないけど。衝撃の「みんなコスプレ」なオチは止めてくださいよと。
鎌倉大仏の中って、「特別な許可」不要で普通に入れるのね。太陽の塔みたいな仕掛けが、無いのが残念でしたけど。
鶴岡八幡宮の異様な止め絵はなんだったの?
自転車雑誌(BiCYCLE CLUB、CYCLE SPORTSとか)のポタリングレポは、いつも読み飛ばしている派なんです。自転車を語れよ、「るるぶ」で十分って。アニメだと許せるみたいです。
「完璧に飾ったツリー=ヴィーネの理想のクリスマス」と解釈すると、「飾りが落ちる=理想のクリスマスの崩壊」という表現かと。シンクが真ん中のキッチンはいつの物件よ。
パソコンは預かりなのに、他は没収なのね。取調室=カツ丼は何時代?
Gabrielなのに、ガブじゃなくてガヴなのね。
1話新キャラ無し回を挟んだのは、作画ローテーションのためでしょうか。劇中ではハンドミキサーを使わないのね。
マカロンは今井麻美さんがやりそうな感じのキャラでしたが、まさかさっきぃが演じるとはね。
早紀絵と京子の胸囲が共通項として、やや下向きにジャージのジッパーを上げた早紀絵は故意ですね。
ひかりが長袖はわかりましたが、スカート丈は一番短いという矛盾。
OP:飛び出す絵本形式でキャラ紹介、ゆっきーだけ増ページ…なのを今頃気づきましたよ
カテイブ=ブルセラショップかと思いましたよ
モーラー(1975年)カテイブは子供相手に使った毛虫みたいなの
"welcome to the fantasy zone"(スペースハリアー 1985年)カテイブ部室入室時のセリフ
今日子の部屋が和室なのにフローリング。戦国以前という突っ込みは無しで。今日子の「お母さん」には笑いました。さすがは「切り札」キャラ。
花火の上下マスク回想は、彩度が本編と同じくらいなので、それだけ瑞々しい思い出なのでしょうか。茜と麦が結ばれると、鳴海と破談した花火は孤立。で、早苗へ向かうの?
終わりゆく夏の象徴として、花火(fireworks)を背景に多用していました。季節はめぐるけど、青春という時間はめぐらないという対比でしょうか。
クズかどうかは置いて、花火と麦の本命とその他の趣味が、まったく整合性が無いんですよね。つまり、花火視点だと、鳴海と麦の共通性を見いだせないと。
クマは「D.C.P.S.」のオマージュですかね
ひろみって乗っかているだけのキャラが主人公というのはどうなのかと。みんなの成果な賞品フレームはひろみ専用車だし、コンポも店長のコネで入手。ひろみにバイトくらいはさせてもいいんじゃないかと。
コンポには互換性というものがあって、同一メーカーは当然で、グレード、発売時期によっても互換性の有無があるのです。