イベリコ豚はスペインとか、ED音楽が冨田勲「きょうの料理」。
パスタ、ピザを初回にもってこないのは、北部をメインにいくの?緑が作品のイメージカラーと仮定すると、イタリアのナショナルカラーとは違いますけど、どうでもいいですね。
「2001年宇宙の旅」でいうと、人類が弱くて絶滅の危機に直面しているあたり。ヒトが長時間動けるとか、手先が器用で、その存在意義を確認。
本宮佳奈さんって、「猫芋」に出てた人ですよね。
校名に"女子"が無いので、共学かと思いました。長崎は坂が多いので、自転車から遠ざかっていたのかとも思ったのですが、鎌倉も似たようなものですし。北海道の象徴は、あの内容だと、時計台よりクラーク像の方が適切だったような。
値段、色というか、最初の自転車は見た目で選んでOKかと。カーボンフレームが修理不可というのも昔の話ですし。ただし、修理代は高いですけど。というか、完成車じゃないフレーム売りの自転車は高級品なんですけど。
腕時計に凝っているのは、タヅナが歯車モチーフキャラだからですかね。ジラール・ペルゴのクロノ+フェイスはフェラーリクロノみたい、と知ったかのにわか知識を入れておきます。
3Dだから動かすのか、動かすための3Dなのか。
ガヴリールの部屋のカーテンが、闇落ちするとピンクから青になっていました。黒じゃないのは、不可逆的には落ちていないから?LANケーブルを切断されても、散らかっているのに迷いなく取り出して、慣れた手つきで結線する場面はある意味でホラー。あと、ベランダに散乱するゴミ袋もギャグを超えていました。
天使と悪魔の行動が入れ替えを素直に描くのに好感しました。
SPEEDが国会議員の時代に……ネタにならないような
冒頭の寸劇は、暗殺かと思いましたよ。あと、時代劇が絶滅した現在で、"越後屋"は通じたのかと。
めずらしく、クルマの後席でシートベルト無しでした。
議事堂のニッチな場所も紹介していましたが、食堂とか議員会館への通路はやらないんですかね。
声が聞こえる「夏目友人帳」かと思ったら、まさかの「ど根性ガエル」あるいは「ど根性!!けろけろけろっぴ」というオチ
エドモンド本田のスーパー頭突きは、ボンレスハムにして撃退でした。
落語と心中という確信にせまる八雲の発言。文字通り落語を昭和と自分の寿命にからめて消え去るのを望み、それの観測者として助六を育てた八雲論。惰性で続く芸能なら、滅びればいい。ただ、助六には「何か」をやってくれるのを期待する八雲論。どっちでも無かったりして。
助六と小夏がいた橋からアサヒビールが見えたので、吾妻橋周辺かと。
5次元時空をはじめ、校章・敷地の五角形、編成が5人とか、5にちなんだ設定が多いです。
毎度、プリーツの向きがブレブレ。
動物が降参するとお腹を見せるのが由来ですかね。鉄腕アトムが、降参のしるしにお腹を開けさせられていましたけど。
キャラクター毎にモチーフ植物があったのですが、徹底されていないような。
お話の構成は、ケチのつけようのないデキでした。
秋葉原+STRIPなのね。
秋葉原を有名所は実名でアニメ空間に再現したのは評価していいかと。知らない人には、で?でしょうけど。
髪の色が左右非対称なのは、半分人間で、半分はナニカなんですかね。
シマ=ガルズオルムからのクローン。クローンとコピーの違いがよくわからないのですが、まあね。
ミナトは海外サーバーからサルベージされていたのね。
要は、「スター・トレック」。