リップルの変身が、セーラーマーズにちょっと似ているような
クラムベリーは、相手が子どもでトドメをためらったのが敗因。たまを始末したのは、自分(スイムスイム)より強い人は……理論かと思いましたよ。
つづり間違いで再投稿
渡辺美里の"My Revolution"のパロディじゃないですよね
よくサンリオがOKを出した、な闇回。惑星オルディニス=デス・スター。長く生きれば、あんな裏切りは日常ともいえるヴィクトリアスの闇落ち原因でしたが、音楽要素は?
全イベント回避に成功したはずの8月の予定が、一気に瓦解する流れは見事。
ピアノパートと振りが、梨子の演奏を象徴というか、この場にいないけど参加している、な感じでした。なので、梨子のピアノ演奏はイメージカットでいいので、スクールアイドルの衣装でやって欲しかったのでした。ユジャ・ワンというピンヒール+タイトミニのピアニストもいるので、ありえなくはないかと。
制服スカートのプリーツの向きが破綻しないのは、いいですよね。実際、少女漫画でも破綻というか、逆向きになっていることがあるので。
珠里の首に巻かれているのは、制服のリボンでしょうか。カラーボールで温泉卓球でしたが、そもそも実在するのかと。画面の焼けたブラウン管の古いゲームは見たことありますけど。
単なる尺調かと思ったら、とんでもな展開でびっくりです。
戦況を呉軍港の軍艦の種類と数で、やんわりと表現
爆撃の爆弾の種類が通常爆弾から焼夷弾へ
市井の人視点を貫いて欲しかったので、空撮はともかく空爆視点があったのは残念でした。
すずの右手(=描く絵)は、失われる風景の保存なのですが、その手段を失って、なおも生きる姿勢が、EDさいごの手振りで、要はその精神は健在と。
魔女、魔石と禁断の力を投入しての核兵器投入
夜明の山頂のフィーネとイゼッタは、山頂の雪を魔法で飛ばしたようで。
余計な話
新型爆弾の威力20kt:広島型と長崎型原爆の中間程度の威力
V2ロケットもどきで運用:載せられる重さは1tなので、実物のV2で原爆(5tくらい)を運用するのは無理
フーカの歯が折れた:歯根まであったので、顎の骨をやられて抜けたものかと。
才能ある設定なのに、体の硬いリンネはどうかと。
で、フーカは当初の目的を達成したわけですが。
「ニャー将棋音頭」の強引なプロモーションが……
零が将棋会館へ行く過程が復活、というか、単なる尺調整なのでしょうか。
零・松永の行動ですが、将棋会館・渋谷区から川辺・中央・墨田・江東区あたり?への移動が謎。ついでに、香子の場所も近辺っぽかったです。
翔平を童貞とばかにしておきながら、なにかとセックスを連想させる中二言動な里見は矛盾そのもの。母だと思っていたら姉だった、はんな姉。弟の事故の原因は、フェンスが破れていたのを放置した施工業者。
莉緒と翔平のバトルは千夏が割って入って、キャンセルかと思いました。駆けつけるあたりは、千夏が暗黒面にどっぷりではないようで。
今のミサイルにはミニマムレンジがあって、発射直後にぶつかっても爆発しないようになっているのと同じですな。
5年以内が新人で、うち、3年間がジュニアと思っていたのですけど。なので、百花以外は新人かと。
名前が数字由来と思ったら、メインタイトルに"ナンバー"とありましたね。
千歳と七海の声を被せたキャスティングじゃないのは、良心ですかね。
ゆめのランニング中に、いきなりバラが刺さって、タキシード仮面登場かと思いましたよ
まだ駆け出しのゆめが、頂点に達した者の重圧みたいな"不思議な力"に悩むのは時期尚早と感じるのです。
なべの焦げ=できないことへの努力の結果+麻美子のわだかまり。実際は、洗剤で擦っても、まず落ちません。
春日太一さんの言うところの、殺人も自殺も防げない金田一耕助=久美子と思っていたのですが、積極的に干渉してきました。他の人は楽器選択や吹奏楽を続ける理由がちゃんとあるのに、久美子は限りなく消去法なので、アイデンティティの無さを認識しないとおかしくなるような。
渡り廊下で、あすかが「一歩引いた傍観者に誰も心を開かない」みたいな言葉の受けとして、「でも、あすか先輩は心を開いて、話してくれました」と久美子が答えるくらいはあってもよかったと。前回の素足や靴下との違いを考えると、あすかのタイツだかストッキングは心の鎧の象徴だったのね。
ループな世界(4月から8月まで)と実体の無い体を認識してとまどうキョウ。でも、今にはじまったことではないのに。
言ってみれば、ふたりのリョーコを1人というかひとつの人格として、キョウは受け入れられるか。