え、なにこれめっちゃワクワクするんだけど!絶対おもろい!
しかも悠木碧だしな!
幼女が近代魔法ファンタジーの世界で軍人として活躍する話と聞くと「リリカルなのは」のような世界観なのかと夢想するが、実際は硝煙と泥に塗れたガチガチの戦争伝記もの。
原作がライトノベルということもあり、アニメ作品としてはとても視聴しやすい物語となっているが、世界観・設定は現実の戦争・政治・事件を仮想の異世界でかなり忠実に再現しており、作品のクオリティはかなり高いものとなっている。
1話の感想だが、最近では王道・テンプレとなっている異世界転生という物語の導入を1話にもってこず、これからの舞台となる異世界に転生してからの物語を最初にもってくることで、物語に入り込みやすい流れをつくられていて、安心して最後まで視聴することが出来ました。
現実の銃と機械の戦争に、魔法という異分子を出来得る限り現実に落とし込む形で魔法を再現していて、驚くくらい違和感なく世界観に溶け込んでいて、とても素晴らしいと思いました。
他にも幼女(児童?)の容姿であるターニャや女性であるセレブリャコーフが(言い換えるならば、子供と女性が)、驚くほど周りに溶け込んで1軍人として参加しているという点も、近代戦争ものにしては、そこは異世界文化なのねと少しツッコミを入れながらも、最後まで楽しむことが出来ました。
(数回リピートしているため、初視聴の感想ではありません)
幼女につられてやってきた人を叩きのめす内容だった
実は2話の予告がかなり面白いので見て欲しいと思っている
アニメ公式サイト右下(第2話「プロローグ」予告)
既にリピートを数回しているが、コミカライズ版を読みながら平行視聴開始
出世の為に戦争の前線に立つ幼女主人公が、部下の指揮をしたり、反発されたりしながら、寛大さでいい人アピールをしつつ、敵には圧倒的な能力を見せつけて主人公つえええ、という話。国の戦略的な面白さも話の魅力でしょうか。1話は新人の女性部下から見た主人公の英雄話という印象。砲弾で兵士がバタバタ倒れて行く描写は、アニメだからか優しめ。
前に放送していた時は途中から見たので、今回再放送してくれて嬉しい。
初回だからかターニャの声がまだしっくりきてない感じ。
話はえげつなかった…戦争の厳しいところがいっぱい。
ターニャの悪魔っぷりが派手だった。
さすが初回。
空中戦迫力あってかっこ良かったなあ。ターニャは出世して何する気なんだろう。
面白い!!こういう性格大好き(笑)!!ヴィクトリアの声の悠木ちゃん聞けて満足!!
クレジット見るまで悠木碧だと気づかなかった。そういや他の作品でもこの手の声のを聞いたことがある。キャラ忘れたけど(;´Д`)
トーチカ配置は最初狙われるとこだろうなぁと思ってたけど、そんなことなかった!実は優しい?なんて思ったらやっぱりそんなことなかった!
結構好みな感じの話しなので見よう。
一話を見た限りでは面白そうだった。
悠木碧ちゃんの声がすごい合っててびっくりした.
無双モノかなとおもったけどとりあえず切らないで見ておくつもり.
攻撃されてるのに突撃しないといけないなんて地獄だなぁ。ドイツ帝国かな。本隊超大変やな。飛ぶのは体力使うのかな。一人で中隊を?すごい火力だ
幼女の皮を被った悪魔。なかなか冷徹やな....ただサラリーマンって単語知ってる時点で幼女(天然物ではない)感がすごい....異世界転生ものなのが王道やから多分そうなんやろうなと思って見てた。
魔道士なる魔力を扱える人種なんやけど基本的に銃器が媒体になってるから当たらないと意味ないやんと思ったけど少尉の拡散爆裂術式は当たらなくとも衝撃波、一酸化炭素中毒で敵を死に追い込めると説明しててそう考えると結構幅は効くんかなと思った
少し面白いかも、今後の展開によるかな。
幼女先輩こわいよこわい…ガクプルガクプル
原作読んでないのでこれからの展開に期待
めちゃくちゃ気合入ってたなー!w 好みとはちょっと違うけど、面白かったし今後も面白くなりそうなので期待!碧ちゃんの演技ヴィクトリカっぽいなーと思ってたら最後の顔w
まだ1話だけど戦記とは名ばかりのただのバトルアニメっぽい。皇国の守護者みたいにちゃんと戦術で戦って欲しいのと、アニメ業界はいい加減ドイツ離れしたほうがいい。