「それだけ続くといろいろ弊害があるみたいでな。」ソ連がロシアに変わる沈黙の艦隊。現実世界に即した物語が描きたいのはわかるけど、一貫性ある方がいいなぁ。西ドイツで通したパトレイバー偉い 。
「ドローンさんだけ濡れちゃうのはかわいそうだよ。」きゅん。周囲に水滴ぶちまけることにならないのかな?
βのデッキだけでなく、4:3のブラウン管とってあるのか。シマデンのばあちゃんすごい。アップスキャンコンバーターはないんだろか。動画ファイル化する流れにならないのは話の都合か。
バーストを封印するからといって、ドライバー使わないのがよくわからんかった。バーストでないと罠を超えられないから、刻んだ方が安定するってこと? シャフトに亀裂が走ったと思ったら、砕けたのはヘッドだった。アリオス脅威のメカニズム。
#15で中継観てたときに「そのためにアイシャを拾ってくれたんでしょ?」「アイシャは賢いな。」的なやりとりが観たかった。と今更ながら気づく。
「なんたってフォロワー数9万人ですからね。」合ってる...
「53万人程...」ここにもフリーザ様級いたー。
「ま、まぁ。人数誇ってもしょうがないですからね。」#10で「フォロワー数はそのまま戦闘力と思ってください。」てゆってたよね?
「冷たくてぶっきらぼうだけど、実はすごく優しくて。たまにかわいくて、不器用で...そんな奴いるわけないだろ!」借りた本を投げてはいけない。自分のでも大事にすべきだけど。 「君オク」は君に届けみたいなピュア少女漫画のイメージ とのことなので、風早君みたいな爽やか系かと思ってた。