出ちゃいます。こんな覇気のない発進台詞がかつてあっただろうか。
セシリアたん。24歳? ギレンの野望ではお世話になりました。
実の父まで手にかけた。この世界でもゲルドルバ照準はあった? あるいは他の手段?
座標は2つ記されているようだが。第2目標はどこなんだろう?
その幻想をぶち殺す? アルファとかオメガとか最初に言い出したのは誰なのかしら。譲られた拳銃を突きつけ合うんだろか。
この世界に生きるウマ娘の未来のレース結果は、まだ誰にもわからない。こんな夢の東京優駿があってもいいと思った。のに。オグリだけ勝負服着てないと気付いて、出走前に夢から覚めてしまったorz
後に追加登録が可能になり、覇王やキタちゃんもお世話になる(はず)。なお、通常登録1万+3万+36万のところ、追加登録200万とお高い。URAは知らん。
マルゼンスキーの吐露がよかった。お硬い規則。競走馬マルゼンスキーが走れなかったのは持込馬[^1]だからだけど。ウマ娘的にはどういう理由なんだろ。
[^1]: 外国で種付けされ、日本国内で産まれた馬。当時は外国産馬と同様の扱いで、クラシックと天皇賞には出走できなかった。その後、持込馬に対する制限は解除され、内国産馬と同様の扱いに。例えばビワハヤヒデも持込馬だが、制限解除後で菊花賞と天皇賞(春)の勝馬である。また外国産馬に対する制限も、現在のクラシックでは緩和、天皇賞では撤廃されている。