漢だらけのはだか祭。ぽろりもあるよ。
コピー機か!そうなのか!
西片の軽い中二病に草
「ベッドで勉強しようか」高木さん、それはイケナイ、チュウガクセイニハマダハヤイ!!
あかねちんがどんどん主役になっていく。
期待や信頼がそのままプレッシャーになる。こういうのは年取ってもあんまり変わらないと思うなあ。
全然「たとえば」になってない。
(これ、毎週、話つながってるの?)
小糸ちゃんはななみ先輩に惹かれちゃってるのを自覚できてないだけと違うんかなあ。
ドラミとコロ助って、そこで笑わせににくるか。 それはそれとして、なんか変なふうに感動的な話になったな。
「サーターアンダギー」「チンスコウ」ってそんな雑な合言葉でいいのか。
つまらなくはないんだけどなんというか、ストーリー展開がむやみに早いというか、あらすじを追ってる感しかないというか。充実したwikipediaの解説を読んでるような感じ。
ささやき、祈り、詠唱ときてビホルダーか。D&DとWizardryのハイブリッド世界観だな。 粉塵爆発はTRPGプレイヤーなら一度は試してみたことのある戦術だよね。
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