オカリン無茶するぜ
そして大団円
最終話は奇麗に終わったなー
凄く良かった
α世界線でまゆりが居なくなる直前に止まっていた懐中時計って、なんか意味あったのかな…?
(結局意味なんて無かったのか?)
βって付いてる23話目は、ゼロへと続くようにつくられているようだから、そっちも見てみるか
じゃぁ絶対助けなきゃ。
まゆしぃいい子だな。
中鉢博士の顔芸、捨て台詞
おかえりん
素直なクリス。
クリスに再会だ
なんかもう色々あったけど最後の最後クリスの覚えてないはずのα世界のやり取りが無意識で口を継いで出たところがほんとにほんとに良かった…良かった…
αでもβでもないまだ誰も知らない新しい世界戦を、どうか平和に、一緒に過ごせますように。
序盤から引き込まれて目が離せなかったのにまさかの12話から本題みたいなのも、そっからほんとにしんどかったり切なかったりしたけど常にとてもよかった、作品としてほんとおもしろかった。
何で今まで見てなかったんだろ。見て良かった。
ゼロを見たらまた見えるものが違うみたいだし、近いうちにまた見ることになるのかも、?
ほんとに引き込まれた、とても良かった。
未来は分からない。
この世界線で生きていくしかない。
見た姿、そうだと思い込みたい姿が真の姿とは限らない。
歴史を変えることはできない、だが歴史認識を変えることはできる。
いつまでも幼少期の辛い記憶に捕らわれて呪っている人間と、「歴史戦」を戦っている人間、そこに差は無い。
ZEROの視聴後に再見。時間SFの傑作。
オペレーション・スクルド決行!
ラジ館2周目の岡部、中鉢に挑発するところめっちゃハラハラする。。血糊が固まってるハプニングに自分の血を使うとか無茶しおって…。重症なのにタイムマシンでGがかかるの痛そう。。
ラボメンピンバッジが配られる流れ好き。紅莉栖と会ってピンバッジを渡すエンディングは胸が熱くなった。
15話(α)のピンバッジは「OSHM***A」、24話(SG)のピンバッジは「OSHMKUFA」。萌郁・るか・フェイリスが入ってるのね。
無理しやがって
ZERO見ながらの振り返り、ほんと面白かった
血糊の状態確かめてから行こうよ……
誰も死なない結末になってよかった。
ジョン・タイターのタイムトラベル(世界線)理論とIBM5100を探しに未来から来たという話を下敷きにして、よくこれだけの時間(世界線)移動を繰り返すプロットを描ききったなぁと。
主人公の孤軍奮闘とヒロイン達との関係性を軸に、謎解き要素満載な上に泣ける回まであって、ハッピーエンド。
今見ても色褪せない名作かと。
最後までトラブルありつつも、シンプルにハッピーエンドへ突き進む感じ。大好き。ウーパーをメタルじゃなくす演出すっかり忘れてた。劇場版も見たくなるなぁ・・。こんな素晴らしい作品を作ってくれたスタッフに感謝とともに、ゼロを引き続き楽しみたい。
無事大団円。α世界線で鈴羽が持ってたラボメンバッジはラボメンのところに空欄があった気がしたけれど、あれは萌郁とかそのへんが抜かれてるから、だろうか。ちょっとどこが抜けてたのか覚えていない。
最後は圧巻としか言いようがなかった。
ぶっちゃけ伏線良くわからんかった
あんま難しいのは苦手です。
見たあと少し調べて初めて理解→さらに面白いと思った→見る順番ミスったことに気づく(今ここ)
シュタインズゲートの選択。
1話を再度視聴したくなった。
オカリンお疲れー!いい最終回だった。やはり各人ほんのり記憶の継承あるのね。ありがとう!ありがとう!
BTTFじゃねーか!良い!